諏訪、別府など「この夏見たかった花火大会」を女子アナ解説

諏訪、別府など「この夏見たかった花火大会」を女子アナ解説

全国新作花火競技大会(長野県諏訪市 2017年撮影)

 今年はコロナの影響であえなく中止となってしまった「ご当地花火大会」は多いだろう。この夏見たかった有名花火大会の“夜空の大輪”を、地方局の女子アナが解説する。

【全国新作花火競技大会(長野県諏訪市)】

◆長谷川萌(信越放送アナウンサー)

 諏訪湖の花火の特徴は、ずばり、体の芯まで震える大音響! 諏訪湖は山に囲まれすり鉢状の地形のため、驚くような花火の音を楽しめます。8月には諏訪湖祭湖上花火大会、9月には全国新作花火競技大会が開催されます。特に、半円形の花火“水上スターマイン”は見逃せません!

【べっぷ火の海まつり納涼花火大会(大分県別府市)】

◆浅見眞帆(大分朝日放送アナウンサー)

 7月下旬に行なわれるべっぷ火の海まつりのフィナーレを飾る花火大会。別府を代表する夏祭りで、2019年は3日間で約23万人が訪れました。音楽と一緒に打ち上がり、どんな音楽とコラボレーションするかも楽しみのポイントです。別府湾に浮かぶ台船から発射するため、海面に映る花火もきれいですよ。

【熱海海上花火大会(静岡県熱海市)】

◆佐野伶莉(静岡朝日テレビアナウンサー)

 花火との距離が近く大迫力! 水面に映る花火も美しく幻想的です。山に囲まれた熱海湾で上がるため、音が「ドーン!」と体に響きます。大輪を見ながら、体感もできる花火大会です。浜辺からゆったりと眺めるのもいいし、小高い場所から、街全体を彩る様を見るのもオススメです!

*4〜7月は中止。8月は打ち上げ時間を15分に短縮し、旅館の客室・自宅からの鑑賞に規制して5回開催の見通し。

●はせがわ・もえ/新潟県出身。2012年、信越放送入社。担当番組は『ずくだせテレビ』『SBCスペシャル』など。

●あさみ・まほ/1993年生まれ、東京都出身。2016年、大分朝日放送入社。担当番組は『れじゃぐる』『じもっと!!OITA』『5スタ』など。

●さの・れいり/1993年生まれ、静岡県出身。2016年、静岡朝日テレビ入社。担当番組は『とびっきり!! しずおか』『スポーツパラダイス』など。

撮影■冴木一馬

※週刊ポスト2020年7月31日・8月7日号

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