山形・銀山温泉 長風呂してしまう雪見露天風呂を地元アナ紹介

山形・銀山温泉 長風呂してしまう雪見露天風呂を地元アナ紹介

バックには山や銀山川と雪景色。雪深い山形の名湯

 一度は雪見風呂を堪能してみたい。露天風呂の湯けむりの向こうには山々や銀山川が見え、水墨画のような見事な雪景色が広がる山形県の「銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘」(山形県尾花沢市大字銀山新畑85、1人1泊/2万500円〜)を、山形で情報番組を中心に活躍する相磯舞アナ(40)が紹介する。

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 山形県の中でも特に雪深い銀山温泉にある「銀山荘」さんの露天風呂から見えるのは、冬ならではの一面真っ白な幽玄な雪景色。眼下にはこんもり積もった雪の間を銀山川が流れ、時折、崩れた雪の塊が川に落ちていく様子に目が奪われます。

 静寂の中、杉の木の枝葉に積もった雪がどさっと落ちる音もたまらなくいいんですよ。舞い散る雪が顔に触れて冷たさを感じながら、肩から下はやわらかな湯に包まれて温かいという最高のお風呂を楽しめます。湯加減がほどよく、1時間半ほど入ってしまいました。

 芯から温まる泉質で、入浴後も体がぽかぽか。雪見の後は、近くのレトロな雰囲気の銀山温泉街を散策。夜は灯りが雪を照らし、幻想的な世界に誘われます。

【プロフィール】
相磯舞(あいそ・まい)/1980年生まれ、千葉県出身・山形県在住。大学卒業後、山形放送に入社し、平日夕方の情報番組『ピヨ卵ワイド』のMCやリポーターを約10年間務めるなど、情報番組を主に担当。2017年秋からフリーアナウンサーとして活動する。

※週刊ポスト2021年2月19日号

撮影/佐藤敏和

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