ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月24日)フローラS(GII)

【今週の予想】
☆東京11R フローラS(GII)(芝2000m)
 例年一筋縄ではいかない難解なレースだが、勝ち馬はそれほど荒れず、過去10年で6番人気以下が制したのは17年12番人気だったモズカッチャンのみ。今年のメンバーを見ると、例年同様勝ち馬は上位人気馬で、ひもが荒れそうなイメージが湧く。開幕週の開催ということで追い込み一辺倒では厳しく、前目で競馬ができる馬が勝利に近いと考える。そこで本命にはルージュスティリアを推す。デビュー戦では、抜群のスタートを切り、道中は控えて折り合いを付ける競馬。直線では迫る後の桜花賞馬スターズオンアースを振り切って優勝と、前目での競馬ができる上、後の桜花賞馬を完封した実力の持ち主。前走のチューリップ賞では、大きく出遅れて最後方からの競馬となったが、最速タイの上がりを使って6着まで追い込んでおり、出遅れてなければと思わせる内容だった。それも7か月ぶりの出走で+8kgの馬体重。太目感はないものの、緩さはある体つきだった。今回は一度使われてパンとしてきており、勝ち負け必至だ。相手本線はルージュエヴァイユ。過去2戦ダッシュが付かず、追い込み一辺倒の競馬となっているだけに評価を一つ落としたが、馬場がフラットならこちらを本命に考えたほどの逸材。2戦ともに直線での脚には目を見張るものがあり、特に前走は残り50mあたりで鞍上が差し切るのを確信し、流しながら差し切った内容は驚きの一言。2着馬は次走で2着に0秒7差をつけて勝利しており、決してメンバーに恵まれたわけではなく、本馬の力が抜けていたということ。今回は初の左回りとなるが、問題なくこなしてくれるだろう。むしろ直線が長くなるのはプラスで、ここでも上位争いをしてくれることだろう。▲はストキャスティーク。以下、ラスール、キタサンシュガー、シンシアウィッシュまで。

◎(13)ルージュスティリア
〇(1)ルージュエヴァイユ
▲(4)ストキャスティーク
△(9)ラスール
△(8)キタサンシュガー
△(14)シンシアウィッシュ

買い目
【馬単】6点
(13)→(1)(4)(8)(9)(14)
(1)→(13)

【3連複1頭軸流し】10点
(13)-(1)(4)(8)(9)(14)

【3連単フォーメーション】16点
(13)→(1)(4)(9)→(1)(4)(8)(9)(14)
(1)→(13)→(4)(8)(9)(14)

※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を生かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、金曜掲載の「ハッシーの中央競馬新馬セレクション」も担当している。

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