<実録!不倫カップルの顛末>上司に気に入られるために…コスパ重視OLの憂鬱と葛藤

<実録!不倫カップルの顛末>上司に気に入られるために…コスパ重視OLの憂鬱と葛藤

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終身雇用制の概念が消え、先が見えなくなった現代。当たり前だった結婚の価値観は薄れ、婚姻、出産率は年々下がり続け社会問題にもなっている。実際、「結婚に興味がない」「メリットを感じない」という結婚適齢期の若者たちの声も多い。

 大手メーカーで働く伊藤理沙さん(仮名・27歳)も、「結婚はコスパが悪い」と豪語していた一人だ。そんな彼女が上司との関係で頭を悩ますことに…。

 「昔から、要領良く賢く立ち回るのが好きなんです。結婚も出産も女性側の負担やリスクが大きいですしね。仕事も大好きでやりがいを感じていました。彼氏もいましたがお互い結婚願望がなかったので、気楽な付き合いでした。会社でも同じように、そつなく無難に仕事をこなしていたんですが…ある日、上司が代わったことで私の人生は大きく変わることになりました…」

 コスパ重視の会社員だった理沙さん。所属部署の直属の上司が代わり、他にも大幅な人事異動があったことから、社内では色々な噂や憶測が上がり、落ち着かない雰囲気となった。

 「上司になったYは、以前から部下に厳しいことで有名でした。配属後も気に入らない部下がいると、パワハラギリギリのラインで叱責することもあったくらいです。でも仕事はすごくできる人で、“次の部長候補”という噂もあり、部署内では誰も逆らえない雰囲気でしたね。その代わり目をかけてもらえれば、重要なポジションにも取り立ててもらえると聞きました。私は“Yに気に入られる方が社内では有利”と判断し、彼に好かれるように意識して行動していました。Yは、仕事できたんですが、女性にモテるタイプではなかったので、私はすぐに彼の“お気に入り”になり、仕事もすごくしやすかったです」

 どんな時でも、要領よく立ち回る理沙さん。上司に媚を売り、寵愛を受けることに、眉をひそめる同僚もいたが、気にしなかったという。しかしこの後、理沙さんは「コスパ重視」とは言っていられなくなる…。

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