ハッシーの地方競馬セレクション(5/25)「第67回大井記念(SI)」(大井)

ハッシーの地方競馬セレクション(5/25)「第67回大井記念(SI)」(大井)

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2番手から抜け出す見事な勝利!先週川崎競馬場でおこなわれた「第14回川崎マイラーズ(SIII)」。本命に推したファルコンビークは、好スタートから出ムチを入れてハナを取りに行ったが、外からプレシャスエースがハナを主張してきたため2番手に控える。道中はがっちりと折り合いが付き、勝負所で軽く仕掛けるとスッと反応して先頭を捉えにかかる。直線に入り追われると、あっという間に先頭に立ち抜け出して、2着に0秒4差を付ける完勝。近走は逃げて結果を残していたが、番手からの競馬で勝てたことで競馬の幅が広がった。今年の更なる活躍に期待したい。

 さて、今週は「第67回大井記念(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。

 ここはミューチャリーには逆らえない。何と言っても昨年は並みいる中央勢を相手にJBCクラシック(JpnI)で史上初めて地方馬による勝利を挙げ、歴史に名を刻んだ本馬。その後も東京大賞典(GI)で地方馬最先着となる4着に入り、前走のダイオライト記念(JpnII)では複勝圏内も厳しいところから際立つ猛烈な脚で追い込み、3着と力を見せた。昨年当レースを圧勝しており、舞台が合うのは明白。前走に比べ今回はメンバーが軽くなり、連覇達成の可能性は高いだろう。

 相手本線はロードゴラッソ。中央在籍時には19年シリウスS(GIII)や20年名古屋大賞典(JpnIII)を勝つなど重賞戦線で活躍していたが、昨年は6戦して掲示板に載ったのは1回のみで、4戦は2桁着順と精彩を欠いていた。南関東へ移籍し、初戦となった報知オールスターC(SIII)では、勝ち馬には離されたものの久々に3着となり復活の兆しを見せた。南関東の水が合うのか状態をどんどん上げ、前走のブリリアントC(SIII)では6番手から3コーナーで捲っていき、直線早々先頭に立つとそのまま粘り込む見事な復活の勝利。2着との着差も0秒3と完勝といって良い。今の状態なら本命馬をヒヤッとさせる場面があってもおかしくない。

▲はタイムフライヤー。
以下、セイカメテオポリス、ランリョウオーまで。

◎(15)ミューチャリー
〇(3)ロードゴラッソ
▲(6)タイムフライヤー
△(13)セイカメテオポリス
△(4)ランリョウオー

買い目
【馬単】3点
(15)→(3)(6)(13)
【3連複1頭軸流し】6点
(15)-(3)(4)(6)(13)
【3連単フォーメーション】6点
(15)→(3)(6)→(3)(4)(6)(13)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。                                                              
<プロフィール>
ハッシー
 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。

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