ロシアの大手テレビ局が、イルミナティの暴露番組を放送していた

ロシアの大手テレビ局が、イルミナティの暴露番組を放送していた

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 ロシアのメディア業界が2013年に、ものすごいことをやらかした。

 ロシアの大手テレビが3時間にわたり、欧米の軍産複合体や金融マフィアなど国際経済の破壊者たちを「イルミナティ」と呼び、その陰謀を暴露する特番を放送したのだ。陰謀論を唱える秘密結社「イルミナティ」の存在は「都市伝説」とみなされている。テレビ局は、1月16日のゴールデンタイムに「David Wilcock のFinancial Tyranny (金融の独裁者)」というイルミナティの暴露番組を放送。あまりにも衝撃的な内容にロシアのみならず、世界中から賛否両論が沸いたという。日本でいえば、在京キー局がゴールデンタイムに「イルミナティ特集」を放送することに等しい。

 ロシアのプーチン大統領は欧米に巣を張るイルミナティに対して対決姿勢を打ち出しており、今後もロシアとアメリカの対立が激化するのは間違いない。

 逆に2012年9月前後に、ロシア・プーチン大統領とイルミナティの間で「手打ち」が成立したという情報もある。プーチン大統領は独裁共産主義国家体制を悲願としており、イルミナティは、その実現を助けるという方針で一致したというのだ。しかし、これもどこまで本当の情報であるかは不明である。

 先のテレビ放送に関しては、前々から「イルミナティの思うとおりにはさせない」と公言してきたロシアのプーチン大統領が、戦闘の口火を切ったのではないかと言われている。

 世界を裏で操っているとされる秘密結社「イルミナティ」。もはや、イルミナティは都市伝説上の存在ではないのか?!

(山口敏太郎)

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