「トイレットペーパーを回す音が隣の家まで響く」悩みを解決する方法

「トイレットペーパーを回す音が隣の家まで響く」悩みを解決する方法

「トイレットペーパーを回す音が隣の家まで響く」悩みを解決する方法

ericsphotography/iStock/Thinkstock

どうも、トイレ博士の佐藤満春です。20代男性からしらべぇへいただいたお悩みにお答えします。

「横の家と自宅のトイレが近いので、トイレットペーパーを回す音が聞こえてしまうのが気になる」

■トイレの音の悩み

トイレの音でまず思い浮かぶのは「音姫」の存在かもしれません。TOTOが音姫を最初に発売したのは1988年のことです。

正確には「トイレ用擬音装置」と言います。商品自体が大ヒットしたため、商品名で覚えている人も多いかもしれません。音姫とは登録商標で、商品名なんです。

女性が自身の排泄音を隠すため、排泄と同時に水を流して排泄音を打ち消す方法を取る人が増え、水が無駄に使われることが増えてしまったため、対策として開発されたのがはじまりとされています。

今と比べて倍以上の水量が使われていたそうです。水は資源ですので、無駄使いは禁物。更に二度流しは経済的ではありません。

主に女性トイレにつけられた装置だったのですが、最近では男性トイレにも増えつつあります。排泄音を聞かれたくない羞恥心は女性だけのものではなく、男性も感じるところなのかもしれません。

■スマホアプリも登場

ここで言う「排泄音」とは直接的な音だけではなく、服を脱ぐ音やトイレットペーパーを出す音など、排泄に関わるすべての音を言います。

近頃のトイレ用擬音装置は、排泄音を水流音だけでなく、鳥のさえずり、クラシックのメロディーなどで爽やかに消してくれます。

安いもので1万円程度で購入できますし、さらに、簡易型としてトイレ用擬音装置のスマホアプリもたくさん出ています。

本気で悩める方はぜひチェックしてみてください。

それではまたどこかのトイレでお会いしましょう。ジャー。

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(文/どきどきキャンプ・佐藤満春)

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