ケンミン8万人調査!新潟県民は寂しがり屋でカツ丼好き?

ケンミン8万人調査!新潟県民は寂しがり屋でカツ丼好き?

ケンミン8万人調査!新潟県民は寂しがり屋でカツ丼好き?

tenjox/iStock/Thinkstock

日本一の米どころ、新潟県。中でも「魚沼産コシヒカリ」は、お米の最高級ブランドだ。

お米とゆたかな水ゆえに、古くから酒づくりも盛ん。『久保田』『越乃寒梅』など、人気の銘酒も数多い。

そんな新潟県民には、どのような特徴があるのだろうか?

しらべぇ編集部が全国の男女88,321名に調査した中から、新潟県に住む1,818名を抽出。カイ二乗検定をかけて有意差を判別し、3つのポイントを発見した。

(1)新潟県民はさみしがり?

「自分は寂しがり屋だと思う」と答えた新潟県民の割合は5割を超え、全国平均より5ポイント近く多くなった。

雪国の寒さが、人恋しさにつながるのだろうか。

(2)名物「タレかつ丼」のせいか...

天丼といえば、全国的には「卵でとじたもの」が一般的だが、新潟など一部では卵とじにしない地域がある。

新潟のカツ丼は、B級グルメとしても知られる「タレかつ丼」。揚げたてのカツを甘じょっぱいタレにさっとくぐらせ、ご飯に載せたものだ。

こうした食文化の影響か、「天丼よりカツ丼が好き」と答えた新潟県民の割合は、全国平均よりおよそ4ポイント高い。

(3)サッカー好きはアルビレックス効果?

Jリーグでも屈指の観客動員を誇る新潟アルビレックスの効果か、「サッカーが好き」と答えた新潟県民の割合は、全国平均を4ポイント近く上回る。

これは、サッカー王国・埼玉県よりも高い数値だ。一方で、「野球が好き」と答えた割合は全国平均より6ポイント近く低い。

新潟県には、独立リーグはあるもののプロ野球団が本拠地を置いておらず、かつて移転が噂された球団も結局は実現に至らなかった。

「『ドカベン』の故郷」ではあるものの、新潟県民の興味は地元で活躍するサッカーに移りつつあるようだ。

・合わせて読みたい→ケンミン8万人調査! 神奈川県民はお酒好きでプライドが高い?

(取材・文/しらべぇ編集部・タカハシマコト)

【調査概要】
?方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2015年3月31日〜2015年4月20日
対象:全国15歳〜90代男女88,321名うち新潟県居住者1,818名(有効回答数)

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