キレているのに敬語を使う人の謎 男女で差が見られる結果に

キレているのに敬語を使う人の謎 男女で差が見られる結果に

キレているのに敬語を使う人の謎 男女で差が見られる結果に

?ぱくたそ

対人関係にトラブルはつきものだ。感情が抑えきれずに「キレてしまう」こともあるだろう。

しかし、感情が爆発して怒っているのにも関わらず、敬語になっている人を見たことはないだろうか。

■キレているのに敬語になってしまう人

しらべぇ編集部は、全国の男女1,365名に「キレているのに敬語をつかう」人がどれほどいるのかを調査した。

すると、全体のうちの6.7%が「敬語になる」ことが判明。全体の1割にも満たなかったが、一定数の「敬語でキレる人」が存在していることがわかった。

■女性のほうが怒りながら敬語になる傾向に

この結果を性年代別で比較してみると、面白い傾向が見てとれる。全体的に女性がキレると敬語になる割合が高いことが判明したのだ。

一方で、男性は「キレるときはタメ口」派が多い様子。女性が敬語で怒るのには、何か理由でもあるのだろうか?

■キレると敬語になる人に話を聞いてみた

そこで編集部は、「キレると敬語になる」という20代の女性から話を聞いてみることに。

「私はあまり論理的なほうではありません。感情が爆発してしまうと、収拾がつかなくなるほどわめいてしまいます

そのため、キレるときはなるべく冷静になれるように、敬語をつかっています」

あくまでも個人的な意見とのことだが、敬語をつかうことで「冷静になれる」「理性的になれる」「感情ではなく意見をぶつけられる」などの効果があるようだ。

そんな彼女は、「感情でわめきたい」「冷静さや理性的とかを考えないようにしたい」と敬語をつかわない人が羨ましいとのこと。

キレてしまうことは誰でもあるだろう。家庭内では感情的にキレて、仕事上では敬語でキレる、といったようにシーンによって使い分けることができたら、大人として一人前なのかもしれない。

・合わせて読みたい→キレたら本当に怖いの? おとなしい性格の人に直撃取材

(取材・文/しらべぇ編集部・伊藤大生)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」?
調査期間:2016年9月23日〜2016年9月26日?
対象:全国20〜60代の男女1,365名(有効回答数)

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