これはひどい…20代の4人に1人は人生に絶望している現実

これはひどい…20代の4人に1人は人生に絶望している現実

これはひどい…20代の4人に1人は人生に絶望している現実

kukai/iStock/Thinkstock

仕事のミス、恋人にフラれた、お金がない、周りの人間関係...。世の中にはさまざまなトラブルや疲れる原因が存在する。

希望が持てず、気力も使いはたして「人生に絶望した」という経験はないだろうか。

■20代がもっとも絶望している

しらべぇ編集部は、全国の男女1,365名に「人生に絶望している」人がどれほどいるのかを調査した。すると、全体の17.3%が該当

また年代別で比較すると、興味深い傾向が見てとれる。

なんと、20代は「人生に絶望している」割合がもっとも高いことが明らかに。4人に1人は絶望していると考えると、その割合は多いと言えるだろう。

「就職に失敗した」「結婚間近のパートナーと別れてしまった」「30歳までの結婚は無理かも...」など将来に関わる瞬間に大きな挫折をしたときに、気持ちが折れてしまうのかもしれない。

一方、世代が上がっていくにつれ、人生に対して楽観していることもわかった。「なんだかんだ生きていける」「考えてもしかたない」といった、ある種の達観の境地にたどり着いたのかもしれない。

■フリーターや無職は絶望しがち

「パート・アルバイト」「無職・家事手伝い」の人たちの、人生に絶望している割合が比較的高いことが判明した。

「パート・アルバイト」では、独身の場合は就職していない不安があるのかもしれない。結婚している場合でも、パートに出ないと生活が苦しい、という金銭面での苦労があるのだろう。

「無職・家事手伝い」では金銭面の不安だけでなく、無職になってしまった状況に対して人生が絶望したと感じるのかも。「リストラ」「病気による失業」なども考えられる。

一方で、「専業主婦(夫)」は9.9%と他の職業にくらべてかなり割合が低いという結果になった。やはり、金銭面での不安は「人生の絶望」に深く関連していることがわかる

全体の2割が感じている人生への絶望。けっして他人ごとだとはいえないだろう。一度きりの人生、できれば幸せに過ごせるように努力したい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・伊藤大生)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」?
調査期間:2016年9月23日〜2016年9月26日?
対象:全国20〜60代の男女1,365名(有効回答数)

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