羽海野チカ原作の人気コミック『3月のライオン』がNHKでアニメ化

羽海野チカ原作の人気コミック『3月のライオン』がNHKでアニメ化

羽海野チカ原作の人気コミック『3月のライオン』がNHKでアニメ化

画像はTVアニメ「3月のライオン」公式サイトのスクリーンショット

生まれてすぐ己の生きる環境が決まっていたら、あなたはすぐ順応することができるだろうか?

心を折らずに、生きていけるだろうか?

漫画『3月のライオン』は、そんな主人公と、彼を取り巻く厳しい戦いの世界、温かい人々とのふれあいを描いた壮大な心のストーリー。

■『3月のライオン』あらすじは?

幼い頃、交通事故で家族を失った主人公の少年・桐山零(きりやま れい)は、棋士の幸田に引き取られ、15歳でプロ棋士となる。

幸田家にも学校にも馴染めず、自分の境遇について、どんよりと溺れてしまっていた零は、ひょんなことから和菓子屋を営む川本家の三姉妹とその祖父に出会い、交流していく。

将棋のトーナメントで己を見失い、自分の恥を知った零は、研究会に参加するようになる。また、高校で設立した将棋部にも所属することになり、いろんな人達と関わるうちに彼の心は変化をしていく...。

恋愛とアートの美しさと儚さ、そして強さを描いた少女漫画『ハチミツとクローバー』の作者・羽海野チカが「ヤングアニマル」に連載しているこの作品。

2011年マンガ大賞を受賞、他、数々の賞を獲り、将棋界を始めとした様々な他業種とのコラボレーションも実施されている。

■アニメ化され10月よりテレビで放送 来年には実写映画化

本作はアニメ化され、10月8日より毎週土曜23時〜NHK総合テレビで放送されている。

また、2017年には実写映画化も予定されており、主人公の零を神木隆之介(23)が演じることも決まっている。

漫画の12巻も先日発売されたばかりなので、時間のある人は1巻から読んで予習しておくといいかもしれない。

青年漫画から始まり、映画、ドラマ、アニメと展開したハチクロ同様に、さまざまなメディアで展開されていく本作に期待したい。

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(文/芥川 奈於)

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