豊洲新市場の汚染問題から連想されるあのレトロゲームとは

豊洲新市場の汚染問題から連想されるあのレトロゲームとは

豊洲新市場の汚染問題から連想されるあのレトロゲームとは

photo by Shijomae station/市場前駅 – Hajime NAKANO

長引く東京・豊洲の土壌問題。これまでだれにも問われることなく順調に建設が行われていた豊洲新市場だが、都知事の交代に伴って、盛り土が行われていない地下部分が発覚した。

そこにできた空間には、雨水とも地下水とも思われる汚水が溜まっていた。

調査の結果、元工場だった土壌からの地下水だとほぼ判明。

今後、豊洲市場の建設計画をどうしていくのか、ニュースやワイドショーを始め、多くの現場で様々な説が取り沙汰されている。

■地下への不安は以前からあった ゲームでも

ふだん歩く地表面を見ていても何も感じないが、地下には何が潜んでいるかわからない。そう、このゲームのように。

画像出典:Amazon

「ディグダグ」は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が作成したアーケードゲームから、ファミコンを始めさまざまな家庭用ゲーム機に移植された名作で、元祖「ほりゲー」とも呼ばれている。

主人公のディグダグが地下に潜む敵に向かって銛を放って、ポンプで膨らませて倒していくゲームだ。

■復刻版がゲームアプリになって配信中

iPhone版アプリにもなったが、2015年3月にサービス終了。

しかし、バンダイナムコのカタログIPプロジェクトに参加したハッピーミール株式会社が、ディグダグ仕様の「オラッ!ディグダグ ホレゆけ!ブラジル」を配信。

画像はiTunesのスクリーンショット

こちらは穴を掘って日本の裏側にあるブラジルをめざすゲーム。最終的には全世界に到達することが目標となっている。

ブラジルのリオ・オリンピック、パラリンピックが終了した中、嬉々としてフラッグを振っていた新たな都知事には、東京オリンピックの費用見直しとともに、豊洲新市場の問題を解決してくれることを切に願う。

・あわせて読みたい→豊洲の地下から怪獣が!?汚染から生まれてしまった公害怪獣たち?

(文/芥川 奈於)

関連記事(外部サイト)