40〜50代はライブ・コンサート世代 ロキノン女子が語る

40〜50代はライブ・コンサート世代 ロキノン女子が語る

40〜50代はライブ・コンサート世代 ロキノン女子が語る

?ぱくたそ

コンサートやライブは、好きなミュージシャンやアイドルを生で楽しめる貴重な時間。盛り上がれば、ストレスも発散できる。

しらべぇ編集部では、「コンサートやライブに行ったことがない人」の調査を実施。全体で21.7%の人が、コンサートやライブの経験がないと答えた。

8割程度の人は生で音楽を聴きに会場まで足を運んでおり、しっかりと娯楽を楽しんでいるようだ。

■女性はコンサートが好き

男女別では、大きな差が出る結果に。

女性のほうが、コンサートやライブに行った経験のある人が多くなっている。遊びに関しての行動力は、女性はかなり高いと言えるだろう。一方男性は、出不精であまりイベントなどに興味がない人も多いのかも。

またライブでは、一緒に盛り上がるのが醍醐味だ。女性はミーハーな気持ちが強い人も多く、出てきただけで黄色い声援をあげる人がたくさん。しかし男性の場合、弾けるのが恥ずかしい気持ちも

男女の考え方の違いが、数字にも現れている。

■40〜50代はライブ世代

年代でも、それぞれに特徴が出ている。

20〜30代では3割近くと、他の年代と比べて高い。若者の◯◯離れは聞き飽きた言葉だが、大きく見れば娯楽離れと取れる。コンサートやライブのようなあまり必要性を感じないものに、わざわざ足を運ぼうとは思わないようだ。

また40〜50代は少ない割合に。この世代は、多くの良質な音楽に囲まれて育った人たち。例えば今でも活躍する、Mr.Childrenやスピッツがブレイクするのをリアルタイムで体験している。ライブ経験者が多いの納得だ。

■大好きだったライブも年齢とともに卒業

現在40歳の女性は、20代のときを振り返り次のように語る。

「音楽雑誌の『ROCKIN’ON JAPAN』が愛読書で、いわゆる「ロキノン系女子」と呼ばれるひとりでした。多いときには、月に10本くらいライブだけが楽しみで、そのために働いていたようなものです」

ただそんなに好きだった『ROCKIN’ON JAPAN』も、現在は読んでいない。ライブもまったく行かなくなってしまったそうだ。

音楽の趣味は10年前くらいで止まっていて、最近のバンドとかはあまり知らない。ずっと音楽は追っていくと思っていたのに。ライブももう、最後まで体力が持たないだろうし」

とくにバンドは解散や活動停止があり、いつまでもライブやコンサートを見られるわけではない。気になる人がいれば、できるだけ行ったほうがいいだろう。

・合わせて読みたい→SMAPだけじゃない...解散でファンを悲しませた人たち

(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年9月23日〜2016年9月26日
対象:全国20代〜60代の男女1,365名 (有効回答数)

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