「体育の日」に運動する人っているの?調査してみた結果…

10月10日は国民の祝日「体育の日」 体育の日にスポーツする人は1割に満たない結果に

記事まとめ

  • 体育の日にスポーツをする人は、全国20代〜60代の男女で1割に満たない結果になった
  • だが、年収1000万円以上の人では約2割の人が体育の日に体を動かす予定だと回答
  • 「体育の日」は1964年の東京オリンピック開会式が行われた10月10日に制定し始まった

「体育の日」に運動する人っているの?調査してみた結果…

「体育の日」に運動する人っているの?調査してみた結果…

「体育の日」に運動する人っているの?調査してみた結果…

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気候が落ち着き、運動もしやすくなる季節になってきたこの頃。そして来る10月10日は国民の祝日「体育の日」だ。

そこでしらべぇ編集部では、全国20代〜60代の男女1,365名に「体育の日にスポーツをする予定だ」という人がどれほどいるのかを調査してみた。

■全年代で見ても1割にも満たない

結果を年代別で見てみると、20代がもっとも多く9.0%。若い世代でも1割に満たない結果となった。

いくら「体育の日」だからといって、この日に何かスポーツをしようという人は極めて少ないようだ。若い世代からは、こうした声が。

中学生ぐらいまでは体育の日に友達と外で遊んだり、スポーツ大会みたいなものがあったけど、大人になってからはありがたい「お休みの日」になってしまっていますね。家でゆっくりしたいと思っています。(20代女性)

このように、貴重な休みの日になっている人も多いのではないだろうか。

■高年収のほうが「体育の日」に積極的

だが、年収別で見てみると興味深い結果が。年収1,000万円以上の人では約2割の人が体育の日に体を動かす予定だと回答したのだ。

年収が高くなるにつれて、健康にも気を遣うということなのだろうか。年収300万程度の人と比べても、その差は大きい。

以前の調査でも、高年収の人のほうが「秋といえばスポーツだ」と答えた割合が多いことがわかっている。祝日であり、かつ秋で運動がしやすい気候ということも重なった結果なのかもしれない。

■「体育の日」とは

そもそも、「体育の日」の由来をご存知だろうか?

1964年の東京オリンピック開会式が行われたのが10月10日。1966年からこの日を「体育の日」に制定し、国民の祝日としたのだ。現在ではハッピーマンデー制度により、10月の第2月曜日となっている。

「体育の日」には全国各地でさまざまなイベントが催される。施設利用料が割引や無料になる場所もあるというので、興味のある人は今から探してみてはどうだろう。

ただの休日として過ごすのではなく、この機会にオリンピックに思いを馳せ、運動で汗を流してみるのもいいかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・山吹彩野)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年9月23日〜2016年9月26日
対象:全国20代〜60代の男女1,365名(有効回答数)

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