河本準一が「レギュラー番組全滅寸前」 生活保護不正受給の影響が今も

次長課長の河本準一がレギュラー番組全滅寸前に 母親の生活保護不正受給の影響続く?

記事まとめ

  • 次長課長の河本準一が『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で苦しい状況語る
  • 松本人志がレギュラー出演本数を尋ねると河本は「正式なのはほとんどない」と回答
  • 河本の母親の生活保護不正受給の影響がまだ続いているのではと、記事では推測している

河本準一が「レギュラー番組全滅寸前」 生活保護不正受給の影響が今も

河本準一が「レギュラー番組全滅寸前」 生活保護不正受給の影響が今も

河本準一が「レギュラー番組全滅寸前」 生活保護不正受給の影響が今も

(画像はtwitterのスクリーンショット)

「お前に食わせるタンメンはねぇ!」のギャグでブレイクしたお笑いコンビ・次長課長河本準一

俳優や作家としても活躍し、一時はテレビで見ない日はないほどだったが、最近めっきり姿を見なくなった。

そんな彼が先日2日に放送された番組で現在の苦しい状況を語り、話題になっている。

■レギュラー番組は「ほとんどない」

日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』に出演した河本。

この日、番組では「テレビのギャラ単価を上げる」という内容について、教頭役の松本人志が芸人たちを指導した。

その際、松本が芸人たちに現在のレギュラー出演本数を尋ねたところ、河本は「正式なのは、もうほとんどありません!」と返答したのだ。

松本がその理由を尋ねると、河本は「自分が聞きたいです」と困惑した様子で答える。

ブレイク時は10本近いレギュラー番組と、複数のCMに出演していただけに、信じがたい困窮ぶりだ。

■生活保護不正受給の影響がまだ続いている?

芸人としての評価が極めて高い彼がここまで追い込まれたのは、やはり生活保護不正受給騒動での失敗が原因だろう。

2012年当時、年収が5000万円程度あったと噂される河本だが、母親の不正受給が発覚。

一部のメディアでは、妻の母親まで生活保護を受給していたと報じられ、所属する吉本興業の前では抗議デモが行なわれた。

この騒動でイメージを悪化させてしまった河本。徐々にレギュラー番組から名前を消し、その後、再ブレイクも果たしていない。

いやむしろ、今回の彼の発言を見る限り、4年経った今でも後を引いていると言ったほうが正しいのかも。

■大阪市では約18人に1人が受給

リーマンショック以降、急増したとされる生活保護。大阪市ではおよそ18人に1人が受給者となっていて、財源の圧迫が深刻化している。

しかし、受給者の中には不適切と思われる出費を行なう人もおり、非難の対象になっている。

たとえば、ギャンブルや行き過ぎた贅沢に生活保護で得た金を使用することは、6割の人が認めていない。

どこまでが「人間らしい生活」で、どこからが無駄遣いなのか......その境界線を引くことは難しく、今後も議論が必要だ。

しかし、間違いなく言えるのは不正受給をする者がいると、本来支援を受けるはずだった人に財源が行き渡らなくなるということ。

超高年収芸人だった当時の河本には、そのような庶民の気持ちがわからなくなっていたのかもしれない。

反省と後悔は、もう十分しただろう。芸人としての才能は折り紙つきなだけに、現在の苦境をなんとか乗り越え、再起を図ってほしいものだ。

・合わせて読みたい⇒河本準一が舛添都知事を擁護「生活保護芸人は言うことが違う」と大炎上

(取材・文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」?
調査期間:2016年5月20日〜2016年5月23日?
対象:全国20〜60代の男女1365名(有効回答数)

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