理解しがたい現代アート 「それはアートじゃない」に共感できる?

理解しがたい現代アート 「それはアートじゃない」に共感できる?

理解しがたい現代アート 「それはアートじゃない」に共感できる?

Digital Vision./DigitalVision/Thinkstock

青く塗りつぶしたキャンバスに一本の白線を引いただけのアート作品が44億円で落札されたように、破格の価値がつくこともある現代アート。

■現代アートが理解できないのはセンスがないから?

そんな現代アートの中には「これがアートなのか」と感じさせるような、常人では理解しがたい難解な作品も多くあるようだ。

しらべぇ編集部の調査によると、ほぼ半数が「現代アートにはアートと呼べないものがある」と理解に難色を示している。

現代アートとは何なのか。調べてみても、「現代というが特定の時代を限定しておらず、既存の概念とらわれない表現活動」と定義があやふや。

つまり、作品によっては「これがアートなのか」などという感想を抱いても決して間違いではなく、解釈は一筋縄ではいかないようだ。

■現代アートは誰でも作れる?

現代アートに対する問題提起として、Youtubeアカウントの「h3h3Productions」さんが「1億円で売れる現代アートを作る法則」を導き出し、動画でその方法を公開した。

※画像はYouTubeのスクリーンショット

その法則をまとめると

・古そうに見せること

・ガラスの中に飾ること

・古いガラクタを再販すること

動画では、道路にニット帽を落として通行人に踏みつけさ、それをガラスの額縁に入れネットオークションで高額落札されるところまでが映し出されている。

このようなことで億万長者になれるほど世の中は簡単なものではないだろうが、試してみても面白いかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ふふふふ)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年9月23日〜2016年9月26日
対象:全国20代〜60代の男女1365名(有効回答数)

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