ピース・綾部のニューヨーク挑戦に疑問の声 「又吉との格差で迷走」

ピースの綾部祐二が活動拠点を米国に移すことに対し、嫉妬で迷走と指摘する声も

記事まとめ

  • ピースの綾部祐二が会見し、活動拠点を米国に移しハリウッドスターを目指すと表明した
  • これに対し、ネット上では又吉との格差から嫉妬で迷走しているとの声があがっている
  • 『友人・知人に最も嫉妬を感じる瞬間は』の調査で最も多い回答は『昇進・出世』らしい

ピース・綾部のニューヨーク挑戦に疑問の声 「又吉との格差で迷走」

ピース・綾部のニューヨーク挑戦に疑問の声 「又吉との格差で迷走」

ピース・綾部のニューヨーク挑戦に疑問の声 「又吉との格差で迷走」

(画像は吉本興業公式サイトのスクリーンショット)

8日、人気お笑いコンビ・ピース綾部祐二が会見を行ない、来年4月から活動拠点を米国に移すことを明らかにした。

将来的にはハリウッドスターを目指し、「アメリカでビッグになって帰ってくる。何でビッグになるかは分からないけど、とにかくスターにこだわる」そう。

期限はあえて設けず、コンビも継続。活動中止にする模様だ。

■又吉の受賞で関係性に変化も?

バラエティ番組への出演を中心に、徐々に人気を獲得していったピース。

綾部自身も「よしもと男前ランキング」で殿堂入りするなど、イケメン芸人として若い女性を中心に支持を広げ、昼ドラ『別れたら好きな人』(フジテレビ系)では主演にも抜擢。

順風満帆にも思える芸人人生だが、相方である又吉直樹の芥川賞受賞でコンビの関係性は変化したらしい。

受賞以降、綾部は又吉のことを「先生」と呼んでいたが、受賞作である『火花』がドラマ化されるなどもあり、格差が広がった。

それだけに、綾部は「先生(又吉)が偉業を成し遂げて、自分はこのままでいいのかという思いが強くなった」と悩んでいたという。

又吉の後押しを受け、渡米することを決めた綾部。現時点で英語はまったく話せないらしいが、2〜3年程度下積みをしながら語学力を身につけるそうだ。

■「嫉妬で渡米なんて無謀すぎる」との声も

なんとも芸人らしい、果敢な綾部の挑戦。しかし、ネット民の中には「又吉の格差を感じて、嫉妬で迷走しているだけでは?」など、厳しい声も見られる。

綾部は又吉の収入に嫉妬したのか?

― mkitame (@mkitame) 2016年10月9日

ピース綾部ガチで又吉に嫉妬してたのかよ

― ちーず☆@4thSSA両日 (@Cheese_split) 2016年10月8日

又吉にめっちゃ嫉妬しとったもんなーーー、、、、綾部さんがんばって〜〜顔だけ好き

― ゆんける (@ohayouyoroshiku) 2016年10月8日

たしかに、バラエティ番組では常々綾部は又吉との格差のことを冗談混じりで嘆いていたが、まさか本心だったとは......

しかし、綾部の焦りが納得できるデータもある。

しらべぇの過去の調査では「友人・知人の状況でもっとも嫉妬や焦りを感じる瞬間は?」という調査で、もっとも多かった回答が「昇進・出世」だったのだ。

読書好きの独特な雰囲気の芸人としてカルト的な人気だった又吉だが、芥川賞受賞での躍進っぷりは、綾部にとっても想定外だったのかも。

■挑戦を応援する人もたくさんいる!

語学力もない中で、しかも単身での米国挑戦という、捨て身な綾部の今回の渡米だが、彼の才能を信じ、応援する声も少なくない。

んでもってピースが好き過ぎる
本当に綾部さんと又吉さんはコンビ愛素晴らしいと思う、お互いライバルみたいで、何だかんだお互い応援して、何も言わなくても分かるみたいな、もう本当にピカルから好きで良かった、
べーやん初演技からみてるから成長楽しみにしてますいつか戻って来て下さい?

― みさちゃん (@misarskj8) 2016年10月10日

綾部さんほんとすごいなぁ。言うだけでも勇気のいることだと思うのに、実行に移せるって本当にすごく勇気のいることだし、かっこいい!ピースちゃんが見られなくなるのは寂しいけど、これからも応援していきます!!アメリカ行く前に祇園ピースやってくれないかなぁ。

― ♪甘栗♪ (@love_amaguri) 2016年10月10日

ピース・綾部の会見には好感しかなく、素直に応援したいわ!

― Femme the Worst (@Charinorenai) 2016年10月10日

先日発表された、ピース綾部さんのアメリカ進出宣言、みんな、そ、そうか、って感じで切れの良い悪口も言えずモゴモゴしてる印象ですが、私は結構心の奥から湧き起こるアレがあり、なぜだかものすごく応援している!!

― 増村十七 (@masumura17) 2016年10月10日

常識を打ち破った人は、それまでに大なり小なりなり「無理」「不可能」と批判されてきているもの。

決して簡単ではない挑戦だろうが、数々の修羅場をくぐり抜けてきた綾部なら、日本のお笑いの魅力を世界に示すことができるのかもしれない。

・合わせて読みたい⇒又吉直樹の芥川賞がドラマ化 『火花』は絶対に観るべき

(取材・文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」?
調査期間:2015年9月25日〜2015年9月28日?
対象:全国20〜60代の男女1349名(有効回答数)

関連記事(外部サイト)