身体的特徴での悪口は最悪だ!仕方なくハゲをネタにする人も

身体的特徴での悪口は最悪だ!仕方なくハゲをネタにする人も

身体的特徴での悪口は最悪だ!仕方なくハゲをネタにする人も

?ぱくたそ

太っていたり頭皮が薄かったり...身体へのコンプレックスは誰にでもあるもの。それをネタにされてからかわれるのは、気分がいいものではない。

そこでしらべぇ編集部では、「身体的特徴で人を批判するのは最悪な行為だ」と思うかの調査を実施。その結果、68.8%もの人が思うと答えたのだ。

■道端でブスと言われた女性「おまえらハゲろ」

性年代別では、20代に特徴的な結果が。

まず男女ともに、20代が少なくなっている。年齢とともに体力も見た目も衰えるが、20代なら若さでカバーできる部分がたくさん。自分があまり批判されないので、言ってもいいと考えている人も多そうだ。

ただ20代でも、女性は6割を超えている。容姿がいい女性はちやほやされ、そうでないと軽くあつかわれる。それは若い頃のほうが顕著であり、何気ない言葉を重くとらえる人も多いのかも。

20代男性が一番少ないが、残り約半数は容姿で批判をしてもOKと思っているのだろうか。

道を歩いているだけで、『ブス』とか言ってくるオラついた男たちってなんなの? あんたらに迷惑かけてないし。金髪にして髪にかなりダメージ与えてるだろうから、『将来ハゲろ!』って思う」(20代女性)

「ハゲろ」も身体的特徴の批判に入るが、知らない相手にいきなりそんなことを言うのは失礼だ。ただ女性にも、男性の容姿を影でけなす人はいるのも事実である。

■ヘアプアを自分でネタにするか? 触れないようにするか?

髪の毛が薄い男性は、いじられる対象になりやすい。

頭皮が薄いと自覚のある人は、7割以上もが身体的特徴で批判する行為を最悪だと思っている。自分自身も悪気がないのも含めて、たくさん言われてきたのがわかる結果だ。

好きでハゲる人なんて、誰もいないのにねえ」(40代男性)

自分でどうしようもない部分を批判されるのは、納得がいかないようだ。ただ、次のような意見も。

「私は、ネタにしています。相手から言われるより、自分から言ったほうが精神的に楽。なにも言ってこない人もだって、触れないでおくのは気を遣うだろうし。もう、すっかりとハゲキャラですよ」(50代男性)

どちらも気にしているには変わりないが、開き直れるかどうかで違いが出るようだ。

身体的特徴で批判をするのは、失礼なだけでなく建設的でない。まじめな討論で、「うるさいデブ」など言い返すと話が終わってしまうだろう。いい大人が、するべきことではない。

・合わせて読みたい→すれ違いざまに「キモっ」...知らない人に容姿を批判された人

(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年9月23日〜2016年9月26日
対象:全国20代〜60代の男女1,365名 (有効回答数)

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