SMAPファン・ネトウヨ・不倫中の人は「キムチ好き」であることが判明

SMAPファン・ネトウヨ・不倫中の人は「キムチ好き」であることが判明

SMAPファン・ネトウヨ・不倫中の人は「キムチ好き」であることが判明

韓国料理を代表する漬物、キムチ。その人気は韓国にとどまらず、日本にも根付いている。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,368名に調査したところ、キムチが好きな人は4割強だ。

ネットの匿名掲示板などで、韓国や在日韓国・朝鮮人のことを、キムチを引き合いに出して攻撃する人がいるが、在日韓国・朝鮮人は人口の0.5%以下。

キムチは、一般の日本人にも愛されていることがわかる。しかし、キムチ好きは、どんな人に多いのだろうか。

今回の調査結果にカイ二乗検定をかけて有意差を判定したところ、4つの傾向が見えてきた。

(1)浮気・不倫中の7割はキムチが好き

今現在、浮気や不倫をしている人は、キムチが好きな傾向がかなり強い。7割が「キムチ好き」と回答し、していない人とはおよそ30ポイントの差が開いた。

(2)SMAPファンはキムチが好き

年内の解散が決定した国民的アイドルグループ、SMAPのファンも、キムチ好きが多いことがわかった。その割合は7割に迫り、ファンでない人とは27ポイント差だ。

(3)出会い系サイト使用者の6割はキムチ好き

出会い系サイトを使ったことがある人も、キムチ好きな傾向が見られる。キムチ好き率は6割を超え、使ったことがない人とは20ポイント以上の差となった。

(4)ネット右翼もキムチが好き

巨大匿名掲示板『2ちゃんねる』やツイッターなどで、キムチを引き合いに民族差別的な発言をする人たち。

「嫌韓派」やネット右翼、いわゆる「ネトウヨ」と呼ばれる集団だが、興味深いことにネトウヨを自認する人のほうがそうでない人と比べて、キムチ好きが多いことが判明した。

ネトウヨ自覚者のキムチ好き率は6割に迫り、そうでない人をおよそ15ポイント上回る。

たとえ国と国との関係に波風が立っていたとしても、食べ物に罪はない。ネトウヨたちが一般世間よりもキムチを楽しんでいるように、政治と食文化は切り分けて、おいしく味わいたい。

・合わせて読みたい→セブンイレブン『キムチの素』を韓国マニア絶賛「明太子の本場釜山の味」

(文/しらべぇ編集部・盛山盛夫)

【調査概要】
?方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年8月26日〜2016年8月29日
対象:全国20〜60代男女1,368名(有効回答数)

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