22年ぶりのファミコンゲーム『キラキラスターナイトDX』にファン賞賛

22年ぶりのファミコンゲーム『キラキラスターナイトDX』にファン賞賛

22年ぶりのファミコンゲーム『キラキラスターナイトDX』にファン賞賛

画像は「YouTube」からのスクリーンショット

2016年10月6日、22年ぶりとなるファミリーコンピュータ(ファミコン)用新作ゲーム『キラキラスターナイトDX』が発売。

店舗や通販サイトによっては売り切れが続出するなど、レトロゲームファンが殺到している。

■ファミコン史の新たな幕開け

1994年、最後のゲームソフト『高橋名人の冒険島IV』が発売されファミコンの歴史の幕はおろされた...と思われていた。

その歴史に再び名を刻んだのが漫画家・イラストレーターとして活躍するクリエイター・RIKI氏だ。

レトロゲームファンであるRIKI氏は2013年に発表した同人誌『キラキラスターナイト パーフェクトブック』に自身で開発した8ビットゲーム『キラキラスターナイト』を封入。

2015年にはファミコンカセットで音楽を楽しむコンセプトのもと、音楽アルバムカセット『8BIT MUSIC POWER』を発表している。

画像は「YouTube」からのスクリーンショット

『キラキラスターナイトDX』は前身である『キラキラスターナイト』にOPアニメーションや有名音楽家による新曲11曲を追加するなど、15以上のアップデートを重ね、ファミコンカセットで発売された。

画面中に飛び交う星を集める横スクロールアクションゲーム。シンプルだがファミコン表現の限界に挑戦した意欲作となっている。

■レトロゲームファン絶賛

前作含めて5年近くの歳月を費やして開発された本作。ファミコンカセットとしての発売を発表後も当初の発売予定から延期されるなど紆余曲折あったこともあり、ファンは歓喜の声をあげている。

キラキラスターナイトDX星を集めるだけのゲームなのにこんなにハマるとは
シンプルisベスト
あと適当にコマンド入れたらキャラ変わった

— ウラヌス (@roido516) October 16, 2016

キラキラスターナイトDXのレベル2をようやくクリアーしたぞ!!
EDが少し変わるのも小粋な演出だのう

— カタリナ・ハドソニア (@linasamananoda) October 16, 2016

キラキラスターナイトDX見ると「リアルなゲームは必要なのか」という根源的な問を自らに投げかけざるを得ない

— めいぷる (@maples_qma) October 16, 2016

キラキラスターナイトDX手に入れました!何もかもがかわいすぎる〜! pic.twitter.com/hN4eCdyxD1

— Nanasai (@Nanasai7) October 9, 2016

キラキラスターナイトDXはさっき遊んで理解ったけど、これ幸せな気分に成れる奴だ。というわけでかまける、現実逃避現実逃避現実逃避現実逃避ぐらいさせろおおおおお

— とにゃぷ ♪>(●ω●)ノ? (@Tonya_Plan) October 6, 2016

キラキラスターナイトDX感想

流れてくるスターを取得する、シンプルなアクションゲーム
制限時間内に決められた数の星を集めないとゲームオーバーとなる
単純に楽しめるタイプのゲームなので万人におすすめ

コンテニューやっぱないよね?

— やめたげてよう! (@SitaPri) October 15, 2016

ファミコン黄金期を築きあげた制作スタッフが名を連ね、グラフィックや表現、音楽などにこだわり抜いたこともあり、待ち望んでいたレトロゲームファンも納得の仕上がりのようだ。

RIKI氏はすでにファミコンカセット第3弾となる8ビット音楽アルバム作品「8BIT MUSIC POWER NEXT(仮題)」の開発に着手、2017年の発売を予定している。

ヴァーチャルリアリティを楽しめる「PSVR」の発売によりゲームの新時代が開かれたとされる昨今。

しかし、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が発売されるなどレトロゲームも大きな注目を集めている。

『キラキラスターナイトDX』をきっかけにレトロゲーム新時代が始まるのかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・サバマサシ)

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