ドコモ新モデルに「648円スマホ」 サムスンGノート7は発売見送り

ドコモ新モデルに「648円スマホ」 サムスンGノート7は発売見送り

ドコモ新モデルに「648円スマホ」 サムスンGノート7は発売見送り

画像出典:NTTドコモWebサイト

NTTドコモが10月19日、今冬から来春にかけての新機種を発表した。

■13新機種をラインアップ

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新機種は、スマホ7機種とケータイ2機種など合わせて13機種。10月21日のシャープ製のスマホ「AQUOS ケータイ SH-01J」を皮切りに、来年3月にかけて順次、売り出していく予定だ。

13機種中で最も販売価格が高くなりそうなのは、ソニー製のスマホ「Xperia?XZ SO-01J」。消息筋では一括価格を9万円前後としている。

画素数約2300万のカメラに広角24ミリのGレンズを採用するとともに、センサーでは、被写体や光源の色味をより正確に検出できるという「RGBC-IR」とレーザーオートフォーカスを新たに搭載する。

■「648円スマホ」も

画像出典:NTTドコモWebサイト

一方、新機種には思い切った低価格を打ち出したスマホもお目見え。「MONO(モノ)」は、1年間は機種変更ができないという「1年縛り」で割引が適用されるという条件をのむ必要があるものの、いわゆる「格安スマホ」の一般的な価格をさらに下回る一括648円での販売となる予定だ。併せてMONOは、スマホとして初のドコモオリジナルブランドも掲げる。

気になるMONOの製造メーカーは、中国の通信機器大手「中興通訊(ZTE)」。さすがに「海外モノ」になってしまいはするが、防水や高品質通話規格「VoLTE」への対応など基本は押さえている。

メモリー容量が2Gにとどまるなど気にかかるところも見られはするが、スマホにかかる費用を抑えつつ割り切って使いたいユーザーには、価格で「帳消し」といったところだろうか。

■ギャラクシーノート7は...

garycycles on flickr

なお海外モノといえば、韓国・サムスン製のスマホ「ギャラクシーノート7」は当初、今秋の発売を予定していたが、今回の発表でもラインアップに入らず発売が見送られた。

リチウム電池の爆発が相次ぎ2回のリコール騒ぎを起こし、航空機内への持ち込みが制限されたり、当のサムスンが「もう電源を入れないで」と呼び掛ける事態にまで至っているとあっては、致し方ないところだろう。

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(文/しらべぇ編集部・前田昌宏)

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