エアコンを使うとき4割以上が損してる? “ある設定”をすると電気代がお得に…

エアコンを使うとき4割以上が損してる? “ある設定”をすると電気代がお得に…

エアコン設定で4割以上が損?

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8月も中旬で本格的な暑さが続いており、自宅でのエアコンの使用を余儀なくされている人も多いだろう。ただ、毎日エアコンを付けていると「電気代」が気になる人もいるのでは。

今回は、エアコンの「ある機能」を調節するだけで電気代を抑えられる方法を、ダイキン工業に取材してみた。


■夏場の室内には「温度ムラ」が発生

その「ある機能」とは、風向のことだ。夏場の室内には、暖かい空気は上昇し、冷たい空気は下の方に溜まる性質から、天井側と床側の空気の温度に差が出る『温度ムラ』が起こりやすくなっているそう。

ダイキン工業・広報事務局によると、「室内の『温度ムラ』の抑制を通じた節電に風向の調整は役に立つ」ようだ。


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■「風向」の設定をするだけで…

一般的なエアコンは温度センサーが室内機に内蔵されているため、冷房運転時に温度ムラができていると、エアコンは「室内はまだ設定温度に達していない」と判断。人が暮らす床付近は十分涼しくなっていても必要以上に運転してしまい、その分消費電力や電気代が増加してしまうことがあるそう。

このような「温度ムラ」対策として、エアコンの「風向」を上向きや水平にすることで、室内を必要以上に冷やしてしまうことを抑える効果が期待できるという。

■4割以上の人が損しているかも

なお、Sirabee編集部が「エアコンの風向き」に関して行なった調査によると、全体の58.4%が「上向き」、41.6%が「下向き」に風向きを設定していることが判明した。

夏場のエアコンの風向き

この調査結果から見ると、全体の4割以上の人がエアコンの風向きの設定によって電気代を損している可能性があるようだ。


■できるだけ早く涼みたい場合は…

なお、できるだけ早く涼みたい場合は、風向をご自身に向け、風を直接浴びることもひとつの使い方だ。そうした場合でも、ある程度涼んだ後は、風向を上向きや水平に戻していただくことをオススメしたい。

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