「恋愛サイコ族」急増中? 結婚相手を愛していないケースも

「恋愛サイコ族」急増中? 結婚相手を愛していないケースも

「恋愛サイコ族」急増中? 結婚相手を愛していないケースも

(?ぱくたそ)

忙しなく働く現代人にとって、異性との出会いを見つけることが難しいケースもあるだろう。

それでも「お見合いパーティー」や「合コン」など通じて、多くの人が「できれば素敵な異性と恋に落ちたい…」と考えているはず。

そんな中「恋愛で悩む時間はアホらしい」と感じている「恋愛サイコ族」がいるらしい。

■約3割「アホらしい」

全国20代〜60代までの男女1,363名を対象に「恋愛で悩む時間はアホらしいと思うか?」調査を実施。

その結果、全体の約3割におよぶ28.0%の人が「思う」と回答する結果に。

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仕事や趣味が日常のメインであり、恋愛には大きなウエイトを割いていない、という人も少なくない。

また、決まったパートナーがいる人には、相手に対して不安を抱かない安定状態のため「恋愛など、悩むほどのことではない」というケースもありそう。

■高年収族のほうが…

年収別にみると

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年収500万円を境に「未満」の人と「以上」の人では、7ポイント以上「アホらしい」と思う人が多くなる結果に。

収入が上がるにつれ、仕事以外のことに対して興味が薄れたり、「高年収ハンター族」から狙われたりする可能性が高くなるのだろうか。

ハンター系異性と恋愛経験がある高年収の人は、恋愛自体に特別な価値を見出せず「アホらしい」と思うのかも。

■「悩むのがアホらしいから結婚した」ケースも…

編集部では、自分のことを「恋愛サイコ族」だと考えている人へ話を聞いた。

「同級生が恋愛で悩んでいるのを目撃するたび、心から『アホらしい』『ばかばかしい』という感情が生まれてきます。

大変な思いをするくらいなら、ひとりで居たほうが良い…。なぜみんな泣いたり、最終的に相手を恨んだりするんだろうと。

恋愛映画とかも、まったく共感できず自己陶酔にしか思えない。 他人に感情を左右されたくないので、一生一人でいい」 (21歳・男性・大学生)

恋愛に興味が持てないまま結婚までしたというケースも。

「自分から女性にアプローチしなくても、成人してから1ヶ月以上彼女がいない期間が続いたことがありません。

自分に好意をもっている女性を『愛するフリ』をしていれば、社会的な体裁を得られると思い結婚もしました。相手のことは、正直あまり愛していませんね。

自分が特別『人を愛する感情が欠如してる』とまでは思いませんが、人生ほかにもっと大事なことがあるでしょ…」(35歳・男性・経営者)

「恋愛」がもたらすパワーをポジティブに捉え、人生をより良い方向に昇華していく人もいるだろう。

一方で、そうした情熱的な気持ちは不要と考える、ドライな人もいるようだ…。

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(文/しらべぇ編集部・瀬戸内レモン)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年2月24日〜2017年2月27日
対象:全国20代〜60代の男女1,363名(有効回答数)