自動車のボンネットしがみつき犯人を追跡→逮捕 ネカフェ店長の執念が凄すぎる

自動車のボンネットしがみつき犯人を追跡→逮捕 ネカフェ店長の執念が凄すぎる

自動車のボンネットしがみつき犯人を追跡→逮捕 ネカフェ店長の執念が凄すぎる

(Creatas Images/Creatas Images/Thinkstock)

『西部警察』や『太陽にほえろ!』など、かつて放送されていた刑事ドラマでは、拳銃の乱射や派手なカーチェイスシーンが頻繁に放送され、人々の心をつかんだ。

もちろん、それはあくまでもフィクションで、現実では起こりえないこと。ところが21日、そんなかつての刑事ドラマさながらのシーンが現実に発生した。

■犯人を追いかけて車のボンネットに

事件が発生したのは愛知県大府市のインターネットカフェ。約12時間滞在した無職の男(37)が、代金を支払わず車に乗り込み、逃走を企てたのだ。

それを許すまじと追いかけてきたのが、ネットカフェの店長。自動車のボンネットに飛び乗り、逃走を阻止しようとする。

ところが犯人は、そのまま車を発進。刑事ドラマさながらに蛇行運転を繰り返し、振り落とそうした。しかし、店長も必死にしがみつき、その状態で約1キロ走ったという。

結局最後は犯人が諦め、投降。店長が取り押さえ、自ら警察に通報し、警官に引き渡した。そしてまもなく犯人は、この店長を車から振り落とそうとした行為から、殺人未遂の容疑で逮捕されることに。

■店長の執念に驚きの声

それにしても驚くべきは、店長の執念だ。刑事ドラマもビックリな行動に、ネットでは

・店長はどうしても捕まえたかったんだろうな…

・アクション映画かよw

・『あぶない刑事』や『西部警察』でこんなシーンを見た気がする

・じつは元スタントマンだったんじゃね?

・40年前なら石原プロモーションからスカウトが来るぞw

など、驚きの声があがった。

店長の勇敢な行動は賞賛されるべきものだが、一歩間違えれば車から振り落とされて死に至る可能性もあっただけに、非常に危険な行動。絶対に真似をしないように。

それにしても、石原プロモーション製作のドラマでよく見られたアクションシーンが現実に起こるとは、驚きだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)