悩ましい嫌いな人との付き合い方 「嫌い」と言える割合は…

悩ましい嫌いな人との付き合い方 「嫌い」と言える割合は…

悩ましい嫌いな人との付き合い方 「嫌い」と言える割合は…

(?ぱくたそ)

どれだけ待遇のいい職場でも、人間関係が悪ければ意味がない。とくに嫌いな人との付き合い方については、多くの人は一度は悩んだ経験があるだろう。

だが、世の中には「私、あなたのこと好きじゃないから」と言うことができる人も存在する。しらべぇでは、この人々について調査を行なった。

■「嫌いな人に嫌いと言える」割合は14%

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しらべぇ編集部が全国の20〜60代の男女1378名に調査を行なったところ、「嫌いな人にはっきり嫌いと言える」と答えた人は全体の14%。およそ7人に1人という結果になった。

男女別では男性17.5 %、女性10.4%と男性のほうが7ポイントほど高い数字に。

■会社員の精神的不自由さ

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職業別に見ると、もっとも低い数値になったのは会社員。やはり、勤め人は個人的な好き嫌いを持ち出せないことが多いようだ。

一方、個人事業主やフリーランサーは4人に1人という結果に。仕事相手を自分で選べる分、嫌いな相手に対しても大胆な言動をとれるということだろう。

■高年収者は「嫌い」と言っている

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なお、収入別に見ると年収が高くなるにつれて「嫌いとはっきり言える」割合が増えていくことに。相手に流されず、自分が好きと思える人と仕事するからこそ、高収入につながるのだろうか。

協調性が求められる日本社会において、嫌いな相手に嫌いと言うのはなかなか難易度の高い行動である。しかし、それを乗り越えた先にはメリットも存在しているようだ。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」

? 調査期間:2016年5月20日〜2016年5月23日

対象:全国20〜60代の男女1378名(有効回答数)