言い争うくらいなら…夫婦で意見が分かれたら「折れる」のはどっち

言い争うくらいなら…夫婦で意見が分かれたら「折れる」のはどっち

言い争うくらいなら…夫婦で意見が分かれたら「折れる」のはどっち

(Wavebreakmedia/iStock/Thinkstock)

夫婦一緒に暮らしていると、大小かかわらず一度くらいは「夫婦ゲンカ」の経験があるだろう。よく、「ケンカするほど仲が良い」とされるが、ケンカしても長引かせたくないもの。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の既婚男性305名、既婚女性397名の計702名を対象に「夫婦で意見が分かれたときに折れるのは自分か? 相手か?」調査を実施した。

■男性が折れることが多い

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男女別で集計すると、男性(41.6%)が女性(34.8%)よりも「折れるほうだ」と答えている。

差は7ポイント程度。妻の意見を尊重し、ご機嫌を伺う世のお父さん像が見て取れる。

■ダメな異性好きは折れやすい?

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男女関係なく「折れる」と回答した人が目立ったものを集計してみると、恋愛に関する調査結果で特徴が大きく現れた。

まず、「ダメな異性が好き」と回答した人の6割以上は自分が譲ると答えている。

先に謝るのは良いが、ダメな異性好きと自覚しているなら、明らかに相手が悪いときは待つのがよさそうだ。

また、恋愛が苦手だった人の半分以上が「折れるのは自分から」と回答。

もしかしたら、どちらが折れたら良いのか正解がわからず、反射神経的に折れている可能性もあるだろう。

さらに、不倫された経験がある人も自分から折れることが多いと判明。

信頼していたはずのパートナーとの関係も、自分ばかり折れてしまうと、相手に主導権を取られてしまうスキを与えているのかもしれない。

意見が一致しない部分をちゃんとふまえて、問題から目をそらさずに話し合うことこそ、「ケンカするほど仲が良く」なるはずだ。

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(文/しらべぇ編集部・小河 貴洋)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年4月21日〜2017年4月24日
対象:全国20代〜60代の既婚男女702名(有効回答数)