『コード・ブルー』ほか人気シリーズ多数!医療ドラマの支持率

『コード・ブルー』ほか人気シリーズ多数!医療ドラマの支持率

『コード・ブルー』ほか人気シリーズ多数!医療ドラマの支持率

(TAGSTOCK1/iStock/Thinkstock)

7月クールのドラマ『コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―』(フジテレビ系)の追加キャストが発表され、早くも注目を集めている。

何度もドラマ化された「白い巨塔」や「救命病棟24時」「ナースのお仕事」「医龍-Team Medical Dragon-」「チーム・バチスタの栄光」「ドクターX」など、シリーズを通じて支持される作品が多い。

ドラマ冬の時代といわれる中、医療ドラマに魅力を感じる人はどれくらいいるのだろうか。

しらべぇ編集部では、全国の20〜60代の男女1,340名を対象に「医療ドラマは好きか?」という意識調査を実施した。

■過半数が医療ドラマを支持

全体では「大好き」13.1%と「まあまあ好き」42.5%で「好きな人」が55.7%、「あまり好きではない」29.9%と「嫌い」14.5%で「好きではない人」が44.3%と、過半数が「医療ドラマが好き」という結果になった。

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男女別では男性が51.6%、女性が59.7%で、女性の方が8ポイントほど「医療ドラマが好き」という結果に。

どういった人が好んでいるのか、特徴別データを見てみると

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最も多いのは、「刑事ドラマが好きだ」78.1%。次いで「朝ドラをほぼ毎日見ている」75.8%、「恋愛ドラマが好きだ」73.7%が続き、ドラマファンの多くが医療ドラマを支持していることがうかがえる。

また「ジャニーズオタクだ」72.7%については、7月の「コード・ブルー」シリーズの主演は山下智久、映画『神様のカルテ』の主人公は櫻井翔、松本清張作品『砂の器』の中居正広、『Dr.DMAT』の大倉忠義、『ハンドク!!!』『フラジャイル』の長瀬智也、『A LIFE〜愛しき人〜』の木村拓哉など、ジャニーズの主演作品に医療ドラマが多いだけに、これは当然の結果か。

■海外ドラマでも人気

実際に「医療ドラマが好き」という人に、話を聞いた。

「医療ドラマに、好きな作品は多いです。難しい医療用語はわからなくても、人が人を助けたいと強く思って行動する様子は素直に共感できるし、割と1話完結で展開するので、テンポよく観られる作品が多いのも魅力。

緊迫するシーンもありますが、フィクションだから大概はめでたしめでたしになることが多いですし、安心して観られるのがドラマとしても気楽でいいですね」(30代・男性)

「ドラマは全般的に観ますけど、一番好きなのは医療ドラマ。恋愛ものやお仕事系だと、主人公に共感できないとなかなか続けて観られない気がします。医師や看護師は自分の立場と遠いので、純粋にドラマとして楽しめるし。

アメリカの『ER緊急救命室』など、海外ドラマも医療系が好きですね。人間関係がややっこしいことになっても、医療というテーマがあると抵抗なく観られるのかも」(40代・女性)

病院内の人間ドラマを軸としつつ、多くの場合は1話完結で患者が危機を乗り越えることから、物語の起伏やテンポの面で「観やすい」と感じる人が多い印象。

実際の病院にイケメンのスーパードクターはいないかもしれないが、医療関係者が人として悩んだり、真摯に取り組んだりしている姿を見せる医療ドラマは、私たちに病院を身近に感じさせてくれる存在なのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・くはたみほ)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年4月21日〜2017年4月24日
対象:全国20代〜60代の男女1,340名(有効回答数)