こちらは嫌いなのに相手は好き 女性の人間関係の複雑さが顕著に

こちらは嫌いなのに相手は好き 女性の人間関係の複雑さが顕著に

こちらは嫌いなのに相手は好き 女性の人間関係の複雑さが顕著に

(?ぱくたそ)

新約聖書に「汝の敵を愛せよ」との記述があるが、実践するのはなかなか難しい。敵と思っている人から、なぜか好かれてしまうことも、たまにある話だ。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,332名に「嫌いな人について」の調査を実施。

「相手は好意を持ってくれているが、こちらは嫌いな人がいる」と答えたのは、全体で27.5%だった。

■女性の人間関係はやはり複雑か

男女別では、男性に大きな差をつけて女性のほうが多い。

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女性の人間関係は複雑になりがちと言われるが、やはり事実なのだろうか。

「口を開くと文句しか言わないから、誰からも嫌われている先輩。私もいろいろ言われて精神的に苦痛なのに、向こうは気にせずにお茶とか誘ってくる。断ると怒りそうだから、付き合ってるけど…」(20代・女性)

女性同士でなく、男女間でもある。

「上司が親しげに話しかけてくるのが、とにかく嫌。最初は仕事に関することがきっかけだったんだろうけど、今は顔を見ただけで気持ち悪いと思えてしまう」(30代・女性)

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とのことわざがあるが、彼女と上司はまさにそんな関係だ。

■コミュ力が低いと嫌われにくいものの…

元ヤンは半数を超え、多い割合になっている。

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自由なイメージのあるヤンキーだが、上下関係が厳しい世界ならではの悩みがあるようだ。

「地元では学生時代の上下関係が、今でも続いている。いい年して当時と同じように偉そうにする先輩に会うのが嫌だから、あまり帰りたくない」(40代・男性)

一方でコミュニケーションが苦手な人は、3割弱と少ない結果。

「コミュニケーションをあまりしないから、空気のような存在なんだと思う。嫌われることはあまりないし、それほど関わらないから嫌うことも少ない」(20代・男性)

片想いは恋愛以外の人間関係でも、ややっこしい状況のようだ。

・合わせて読みたい→悩ましい嫌いな人との付き合い方 「嫌い」と言える割合は…

(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年3月24日〜2017年3月26日
対象:全国20代〜60代の男女1,336名 (有効回答数)

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