現役メイド喫茶店員が激白 給仕中に出会った「厄介な人たち」3選

現役メイド喫茶店員が激白 給仕中に出会った「厄介な人たち」3選

現役メイド喫茶店員が激白 給仕中に出会った「厄介な人たち」3選

(yu-ji/iStock/Thinkstock)

メイド喫茶といえば、秋葉原の定番オタクコンテンツだ。キラキラした雰囲気やここでしか体験できないサービスを提供してくれる、コンセプト喫茶店である。

だが、そんな店だからこそ、ちょっと変わった利用者も多いのではないだろうか。しらべぇ編集部は現役メイドに、給仕中に出会った厄介な人たちのエピソードを聞いた。

(1)ライト層のご主人様が逆ギレ

現役メイド:最近は、コアな人だけでなく、一般人がメイド喫茶に遊びに来ることも多いです。でも、うちってディープなご主人様向けのメニューがあって、それはビンタするサービス。

メイドが大好きなご主人様なら、ご褒美です。でも、どう見てもライト層なご主人様が頼んできたことがありました。

いつも通りにビシィッと頬をぶつと「なんでビンタするのぉっ!」って逆ギレ。こちらとしては「あんたが注文したんや。知らんがな」って顔になりました。

大きな声を出しただけで何事もありませんでしたが、もし暴れちゃったら、マッチョな従業員がやってきてお仕置きされてましたね。

(2)親同伴のメイド大好き少年

現役メイド:親同伴でお帰りになるご主人様もいます。

中でも印象的だったのは「5歳からメイド喫茶通いです! 初体験の相手はメイドさんがいいです!」と話してきた中学2年生のご主人様ですね。

そしたら親も親で「キャバ嬢で初体験を済ませてやろうとおもったら、メイドさんじゃなきゃダメっていって聞かないんだ。ガッハッハ」みたいなことを言っていて。

この親にしてこの子あり、みたいな状況で、接客している間は笑顔をキープするのすらキツく、引きつりそうでした。さすがに、ここまでぶっ飛んだご主人様はめったにいません。

(3)ビラ配り中に煽ってきた「ザギンのナイト」

現役メイド:外でビラ配りをしている時には、よく絡まれます。先日も通りがかりのおじさまが「そんな格好で銀座を歩いたら指差して笑われるよ」って絡んできました。

「銀座の人は他人に興味ないんじゃない?」と返したら「俺はザギンのナイトだ!」って叫びだしたんです。

こいつヤバそーだなって思いつつ、「私はアキバのエンジェル。一緒だね」って言ったら「お前らオタクは猿だ! 猿だ!」と連呼してきました。

だから「何いってんの。日本人はみんなイエローモンキーだよ。ほら、あなたも私もイエローモンキー!」と歌ったら、顔真っ赤にしてどっかに行きました。

メイド喫茶はファンシーなイメージが強い。その一方で、頭もファンシーな人が寄ってくる傾向にあるようだ。こうした気苦労を楽しめる人だけが、秋葉原メイドとして勤め上げることができるのだろう。

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(文/しらべぇ編集部・モトタキ)

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