酷すぎる!太鼓のバチで児童を叩いた教師の処分の甘さに怒りの声

酷すぎる!太鼓のバチで児童を叩いた教師の処分の甘さに怒りの声

酷すぎる!太鼓のバチで児童を叩いた教師の処分の甘さに怒りの声

(recep-bg/iStock/Thinkstock)

現代において、教師を「聖職」と感じる人は減少しているが、昨今はそうした状況以前にモラルを欠いた事件が多発。保護者の間にも不安が広がっている。

そうした中、またも教師によるありえない行為が発覚した。

■ゲーム用の太鼓バチで男子児童を30回殴打

事案を起こしたのは、大阪市港区の小学校に勤める38歳の男性教師。

5月12日午後10時すぎ、同僚と酒を飲んで泥酔した教師は、自らが担任を務めるクラスの男子児童(6年生)宅を訪れる。

当該男児と対面すると、教師はゲーム用の太鼓バチで約30回殴打。さらにトイレに逃げた児童を追いかけまわしたうえ、扉を破壊。結局、保護者によって強制退去されることに。

ところが迷惑行為はこれでは終わらず、家の外で約15分にわたりドアを叩く、大声を出す、インターホンを鳴らすなどの嫌がらせを行なったのだ。

教師は市教育委員会の聞き取り調査に対し、「男児が当日学校を休んでいたため気にかけて行った」と述べているものの、暴力や迷惑行為については「覚えていない」という。

殴られた男児は、全治1週間の怪我を負っている。身体もさることながら、心の傷も大変なものがあったはず。許しがたい行為といわざるをえない。

■教師の行為や処分の甘さに怒りの声

大阪市教育委員会は8日、事件を起こした教諭を停職3ヶ月とすると発表。また、行為翌日に事案を把握しながら当該教師に授業を行なわせていたとして、校長も戒告処分に。

教育委員会としては重い罰則を与えたつもりのようだが、ネット民からは「処分が甘すぎる」など、教師と教育委員会の対応に怒りの声が。

・「生徒ボコボコにした教師がなぜ仕事を続けられるの?」

・「『酒に酔って覚えていない』といえば何でも許されると思っている?」

・「こんな教師に子供を預けたくない」

・「この処分では自浄作用は期待できない」

それにしても多い、教師による不適切な事件。暴行・傷害やわいせつなど、毎日のように報じられている。「ニュースになるのは、あくまで氷山の一角で、実際はもっと多いのでは」との指摘もある。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の男女1,352名に「小中学校時代の教師」について意識調査を実施したところ、「今でも許せない教師が存在する」と答えた人は19.4%。

©sirabee.com

年代別で見ても、20代から60代まで2割程度が「存在する」と回答しており、いつの時代も「ありえない教師」が一部に存在したようだ。

そうしたことを抑止する意味でも、犯罪やモラルを欠いた行動をした教師には、懲戒免職など厳しい処分を下すべきと思われるのだが…。

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(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)

【調査概要】
?方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年3月18日〜2016年3月22日?
対象:全国20代〜60代の男女1352名(有効回答数)

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