『ひよっこ』竹内涼真はトンチキ?面倒な慶応ボーイに視聴者興奮

『ひよっこ』竹内涼真はトンチキ?面倒な慶応ボーイに視聴者興奮

『ひよっこ』竹内涼真はトンチキ?面倒な慶応ボーイに視聴者興奮

(画像はInstagramのスクリーンショット)

有村架純主演で好評放送中の朝ドラ『ひよっこ』。物語は1965年の年の瀬を迎え、みね子は無職真っ只中である。

6日の放送では、みね子が後に恋仲になると見られている青年と出会う様子が描かれた。

■初対面なのに説教

赤坂にある洋食屋・すずふり亭を訪れたみね子。しかし、店の手前で通行人とぶつかり大切なお金を落としてしまう。

そこに通りかかったのが近くに住む、慶応大学の学生・島谷純一郎(竹内涼真)。小銭を拾って手渡してくれたまでは良かったものの……

「あの、余計なお世話かもしれないけど……キミが悪いんじゃないかな。こんな往来の真ん中で財布、しかもがま口を開けてたりしたらこういうことになるでしょ」

とみね子に注意。そして、

「物を探すときにキミのやり方だとなかなか見つからないと思うんだ、なかなか。つまりね、たとえばここに何か物を落としたとする。そしたら、まずこの一角を絶対にないと言いきれるまで探す。で、次に……」

と、ご丁寧に落とし物の探し方までレクチャーしたのだ。初対面とは思えない、なかなかのキャラの濃さである。

■ネットでは「トンチキ登場」と喜ぶ声

もっとも、このような「面倒くさいイケメン」は昨今の朝ドラではある意味、定番のキャラクター。ゆえに、視聴者も竹内の登場を喜んでたようだ。

・知らない人から怒られました……。しかもイケメンなのにすっごい面倒くさそうな理屈屋に。コレ、朝ドラお約束のトンチキ枠? #ひよっこ

・朝ドラは男子大学生をトンチキにしなければならないしばりでもあるのかw

・純一郎くんがわかりやすく面倒なトンチキで、やっぱり朝ドラにはトンチキイケメンが必要なのだなあと…でもトンチキイケメンて東大(帝大)以外、それも慶応にもいたんだという謎の衝撃。 #ひよっこ

・「なんだか素敵な男の子ですね」て強調するから見た目重視かい! と思ったら性格トンチキだった。 #ひよっこ

・雄大先生が去って、本命のトンチキ登場という感じがします…トンチキを切らさない展開…朝ドラでトンチキ待機の人ってそんなにいるのでしょうか!? それだけニーズがあるってことなんでしょうか!? それにしてもこの青年と並べてみれば雄大先生はなんてことなかったんだなぁ…。#ひよっこ

先日、幸子(小島藤子)の婚約者である音楽家志望の青年・雄大(井之脇海)についてしらべぇでも記事を配信した。

ラーメンを度々おごってもらう、プロポーズの言葉が「ないない尽くし」など、視聴者から突っ込まれがちなキャラだったが、そんな彼をも純一郎は軽く超えて行ってしまったようだ。

■「面倒な異性が好き」は6%

©sirabee.com

なお、しらべぇ編集部が全国の20〜60代の男女1365名に行なった調査では「面倒な異性が好きだ」と答えた人は8.2%。女性に限定するとわずか6%という需要の低さになった。

当時の大学進学率は2割未満。そんな時代にあって名門・慶応大学に通う学生……スペック的には超一流だが面倒くさそうななかなか彼と、みね子はどんな恋に落ちていくのか。

《これまでの『ひよっこ』記事一覧はこちら》

・合わせて読みたい⇒『ひよっこ』東京五輪後の不況で…ナレーションにお茶の間騒然

(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
?調査期間:2016年12月16日〜2016年12月19日
対象:全国20〜60代の男女1365名(有効回答数)

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