ポジティブアレルギーで「ゆず」が苦手 トンデモ投稿に共感も

ポジティブアレルギーで「ゆず」が苦手 トンデモ投稿に共感も

ポジティブアレルギーで「ゆず」が苦手 トンデモ投稿に共感も

?ぱくたそ

周囲を明るくしてくれるポジティブ思考の人は、友達としても恋人としてもとても魅力的。だが、いつも明るいという長所が、根暗な人にとっては鬱陶しく写ることもある。

ネット上で交わされた「ポジティブアレルギー」に関するやり取りを紹介したい。

■ポジティブアレルギーに共感できる?

女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」に立てられた「ポジティブアレルギーの人が苦手なもの」というスレッド。スレッド主の女性はポジティブな考え方が苦手なようで、拒否反応が出てしまうのだそう。

具体的な例を挙げると「ゆずの曲」。決して彼らのことが嫌いなわけではないものの、自分の性格では前向きな言葉や清々しすぎるハーモニーが苦手で、聞くと疲れてしまうのだとか。

■苦手な前向きアーティスト 続々と

ゆずにも後ろ向きでナヨナヨした曲はある……という個人的な反論はさておき、この女性の投稿に対し、意外にも共感するコメントが多く寄せられた。

まず、アーティストの名前を挙げるコメントだと……

・マツコが言ってたドリカムアレルギー的なことか

・ナオトインティライミ

・あーたしかにドリカム無理。ゆずもいい曲はあるけど家では聞かないなぁ

・ファンモン。不倫騒動がある前から苦手だった。ファンモン好きな人も暑苦しかった

・旧ベッキー

先日、『マツコの知らない世界』(TBS系)にDREAMS COME TRUEの中村正人が出演した際、ドリカムに苦手意識を持つ人を「ドリカムアレルギー」と表現し話題となったのは記憶に新しい。

その席でマツコはドリカムが苦手なことを明かしていたが、同じように夢や希望を歌った歌が苦手な人は少なからず存在しているようだ。

■ポジティブな言動にイラッとした例

一方、ポジティブな人々の言動に拒否感を示す声も。

・落ち込んでるならパーーーッと遊ぼうよ!!  付き合うよ! どこ行く?! 何したい?!  っていうお誘い。 落ち込んでるからこそ、1人で沈みたい時もある

・この経験でたくさんのことを学びたくさんの友人を得ることができました。感謝! っていうSNS

・いました。 意識して良いことを口にしたりネガティブなことを悪とする。 旦那の文句を言うと「そういうのやめよう……」って。 年のせいで体調不良を訴えようものならぶちギレ。自分を高めるために必死。合わないと疲れるさー

・わかる。ある映画の中で、「どうせ私は中の下で大した人間じゃないんだから、どんなに頑張ったって中の下の人生なんだから、頑張るしかない」ってセリフがあってよっぽど勇気づけられた

■ポジティブの強要には注意

©sirabee.com

なお、しらべぇ編集部が行なった調査では「ポジティブであることを強要してくる人が嫌い」と回答した人は全体の約4割となっている。

自分自身がポジティブでいることはもちろん何の問題もないし、そこにネガティブな人が口を出すのもおかしい。だが、他者にまで自身と同じポジティブなノリを強要することは、相手をイラッとさせてしまう原因になるのだ。

「ポジティブでいることが正しいし、一番いいし、みんなもポジティブに生きるべき」と考えている人は、気をつけたほうがいいだろう。

・合わせて読みたい⇒明るすぎる性格の満島真之介 ポジティブ習慣に「見習いたい」の声が続出

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年11月25日〜2016年11月28日
対象:全国20〜60代の男女1362名(有効回答数)

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