『テラスハウス』の一員に?テレビ出演の妄想をする若者

『テラスハウス』の一員に?テレビ出演の妄想をする若者

『テラスハウス』の一員に?テレビ出演の妄想をする若者

(bee32/iStock/Thinkstock)

インターネットの普及により、テレビを観ない人が増えたと言われている。しかしネットでもテレビの話題は多く、まだまだ影響力が強いのは間違いない。

そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の好きなテレビ番組がある男女1,051名に調査を実施。

「好きなテレビ番組に、出演している妄想をすることがある」と答えたのは、全体で17.0%と少ない結果であった。

■テレビ離れと言われる若者に多い傾向

年代別では、20代が一番多い結果。

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若者のテレビ離れが言われているが、想像力はやはり若い世代のほうが豊かのようだ。

「『テラスハウス』は自分も参加者のひとりとして、誰とどんなシチュエーションで恋をするか? とか考えてた」(20代・女性)

「好きなドラマでは新たな登場人物を頭の中で作り、自分が演じるのを想像しながら観る」(20代・男性)

■『プロフェッショナル 仕事の流儀』や『ガイアの夜明け』に出たい層

年代別では、500万円から1,000万円未満の層が少し多めになっている。

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平均よりも多めの収入で高くなり、1,000万円以上では少なくなるのはなぜだろうか。

「NHKでやってる、『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出たい。自分の仕事っぷりの映像に、スガシカオの曲が流れる。そんなところを想像しながら、仕事をしている」(30代・男性)

「いつか、『ガイアの夜明け』に出られたらいいなって思っている」(40代・男性)

番組出演を目標に、あと一歩だけ前に進むモチベーションにしている人もいるようだ。

テレビも活用次第では、想像力を育ませるツールになる。普通にテレビを観るのに飽きた人は、真似てみるのはいかがだろうか。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年6月2日〜2017年6月5日
対象:全国20代〜60代の好きなテレビ番組がある男女1,051名(有効回答数)

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