働きすぎの人は知っておきたい「休むことで得られたこと」3選

働きすぎの人は知っておきたい「休むことで得られたこと」3選

働きすぎの人は知っておきたい「休むことで得られたこと」3選

(?ぱくたそ)

仕事を「生活の糧」と捉えるだけではなく、私生活を犠牲にしてでも仕事をする人を「ワーカーホリック」と呼ぶ。

日本人にはこの傾向が強く、まだまだゆっくり休まず仕事のことばかり考える人もいる。

ただ、仕事ばかりしていると、なかなかよいアイデアが思い浮かばなかったり、行き詰まってしまったりということもある。そうしたケースでは、ブレイクタイムを持つことで、解消できたケースもあるようだ。

ワーカーホリックの人が、あえて休んだことで得られたことはどんなことだろうか。しらべぇ取材班では、その実態を調査した。

■人と話をすることでヒントを得られた

「生業がライターなのですが、仕事が詰まってくると終日パソコンに向かいがちです。ただ、ずっとやり続けていると、面白いアイデアや流行っているものがわからなかったり、また言葉も出てこなくなったりします。

そうなってしまうと仕事を続けてもうまくいかないので、2時間ほど休憩を取ります。家族と話をしたり、近所の居酒屋へ行って知り合いと話をすると、自分だけでは思いつかないアイデアに出会うことも。人と話すことで得られることは、たくさんありますね」(30代・ライター)

■仕事関係で知り合いになりたかった人と出会えた

「『仕事の関係で、どうしてもこの人のアポを取りたい』という著名人がいたのですが、伝手がなく…。ちょうどその頃、ずっと誘われていた飲み会に参加して何気なくその話をしたら、その会の参加者が昔からの知り合いということで、紹介してもらえたことがありました。

飲み会関係には仕事が忙しくて行っていなかったのですが、人と人との繋がりこそが仕事の上で重要なんだと改めて思いました」(30代・企画職)

■外の世界を見ることで仕事の課題が解決

「忙しすぎて、買い物は主にネットでしていました。ただ『マーケティング担当なのに、市場を直接見に行かないのはよくない』と言われたことを機に、週末はあえて半日は流行のスポットへ行くように。

そうして出かけた際、ふらっと立ち寄った本屋でぱらぱらと雑誌を眺めていたところ、ちょうど企画しなくてはならないテーマに役立つヒントが掲載されていました。どこでアイデアが浮かぶかわからないので、外へは出たほうがよいです」(20代・マーケティング)

ワーカーホリックだからこそ視野が狭まり、解決できないことも出てくる。あえて休むことで、思ってもみない「アイデア」や「人との繋がり」「ヒント」が得られるようだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・松岡佑季)

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