アイドルが結婚報告!ファンの傷心を癒す3つの心理テクニック

アイドルが結婚報告!ファンの傷心を癒す3つの心理テクニック

アイドルが結婚報告!ファンの傷心を癒す3つの心理テクニック

(takasuu/iStock/Thinkstock)

17日に沖縄で行なわれた『第9回AKB48選抜総選挙』で、NMB48・須藤凛々花(20)が突然の結婚発表をした。「なぜ総選挙で」や「アイドルは恋愛禁止なのでは」といった批判的な意見がネットで飛び交う。

今回の総選挙で20位を獲得した須藤を支えたファンの中には、何と声をかけていいか迷うくらい、落ち込んでいる人も多い。

傷心してしまった心を癒すために、すべき効果的な行動はあるのか。しらべぇ編集部は心理カウンセラー・園絵氏から3つのテクニックを聞いた。

(1)我慢せずに自分の気持ちを発散させる

園絵:今回のような結婚報告は多くのファンにとって大変ショッキングな出来事で、トラウマに近い心理に至ってもおかしくありません。

こんな時は冷静になろうと気持ちを抑えてはいけません。怒りや悲しみを100%出し切るようにしましょう。

怒りのボルテージを上げれば、時間が経つにつれて徐々に落ち着きます。 ただし、相手や他者に危害を加えることは法的に許されません。

人の迷惑にならない、広い場所などで「大嫌いだ!」と叫んで、負の感情を発散させましょう。

好きだった過去の自分自身を否定しているようで、「大嫌い!」と明言するのはなかなか踏ん切りがつかない。だって、あんなに好きだったのに…という気持ちで、いっぱいいっぱい。

しかし、決別を我慢した分だけ心の傷は深くなる。勇気を振り絞って、「大嫌いだーーー!」と自分に言い聞かせるように叫ぶと、ほんの少しだけ気持ちが和らいだ気がする。

(2)この世に存在しないと思い込む

園絵:好きだった人は今はもう、この世に存在しないと「自己暗示」をかけるのは有効です。

相手に関連するグッズはすべて処分して、気持ちを一新させると尚良いです。

総選挙に投票するため、普段よりも大量のCDを購入したファン。部屋のあちこちに貼られた彼女のポスターやチェキも、今は心の毒でしかない。

全部売るが捨てるかしなければ、いつまでも彼女の想い出に蝕まれることになる。「未来の自分のため」と、断捨離を決行。

一つひとつを処分する時、思い出がよみがえって手が止まりそうになるが、そこは心を鬼にして決別だ。

(3)ほかのアイドルに目を向ける

園絵:気持ちが落ち着いたら、ほかのアイドルに目を向けるようにしましょう。

殻に閉じこもってズルズルと引きずるほど「深淵」のような深い悲しみに陥ります。新しい”推し”を見つけて、再び応援する楽しみを取り戻しましょう。

部屋が片付いて新しいスペースに目を向けると、寂しさはあるものの「真っ白なキャンバス」のように、これから描くべきものを考える気持ちになる。

すぐに同じような情熱を傾ける対象を決めることはできないが、きっと、もっと、夢中になれる誰かに出会えるはず…。

ちなみに以前のしらべぇの調査では、「芸能人に本気で恋愛感情をもったことがある」と回答した人は、全体の15.5%と少なくない。

女性アイドルだけでなく、男性芸能人についても、傷心を癒すテクニックは使えそう。

いつまでも負の感情に囚われることなく、悲しい出来事はスッキリ忘れて、一歩ずつ前進していけば、この切なさもきっと乗り越えられるはずだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・モトタキ 取材協力:心理カウンセラー園絵)

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