『ひよっこ』ぱるるは「アプレ娘」 半グレ役が板につきすぎ?

『ひよっこ』ぱるるは「アプレ娘」 半グレ役が板につきすぎ?

『ひよっこ』ぱるるは「アプレ娘」 半グレ役が板につきすぎ?

(画像はTwitterのスクリーンショット)

有村架純主演で放送中の朝ドラ『ひよっこ』(NHK)。赤坂にある洋食屋・すずふり亭でホール係として働くことになったみね子(有村)は、1966年の正月に、店の裏にあるあかね荘へ引っ越しを済ませた。

そんな中、すずふり亭・店主の牧野鈴子(宮本信子)の孫であり、牧野省吾(佐々木蔵之介)の娘、由香(島崎遥香)が写真にて登場。ぱるるらしいキャラ設定だったこともあり、話題になっている。

■ぱるるは写真での登場

この日、あかね荘の住人への挨拶を済ませ、すずふり亭を訪れたみね子。店は正月休み中であり、鈴子、省吾と会話を楽しむ。

その最中にみね子の目に入ってきた1枚の写真。鈴子、由香、省吾が並んだ家族写真である。笑みを浮かべている鈴子と省吾に対し、不機嫌そうな顔で胸の前で腕を組んでいる由香。

省吾の大切なひとり娘だが、結婚済みで、鈴子いわく「アプレ娘」だそう。戦後すぐの言葉だっただけに、当時まだ子供だったみね子は顔に「?」を浮かべるだけだった。

■ぱるる演じる「アプレ娘」とは?

「アプレ」とは戦後から10年程度の間に盛んに用いられた言葉。もともとは「戦後」を指すフランス語から来たものであり、現地では第一次世界大戦後、戦前の文化に反抗する若者たちから起こった新芸術運動がそう形容された。

第二次世界大戦後の日本では少し意味が変わり、従来の価値観やモラル、慣習に縛られずに行動する自由な若者たちのことを指すように。反体制・道徳とでも言えばわかりやすいだろうか?

12日の放送では写真のみでの登場となった由香だが、人一倍キャラが濃さそうなだけに、本格参戦が楽しみな限りだ。

■朝ドラ登場に沸くぱるるファン

48グループOGでは川栄李奈に続く朝ドラ出演となる島崎。彼女の写真での登場に、ファンは大いに沸いた様子だ。

ひよっこにぱるる出るじゃん。
朝からうれしいなぁ

― ポンチョ (@animekaxtuteoue) 2017年6月11日

ひよっこにぱるる出てくんじゃん!!
激アツ!!

― だい (@c_yysymy) 2017年6月11日

ぱるるが、写真ですが、ついに「ひよっこ」に登場!ぱるる演じる由香ちゃんは不機嫌そうだけど、可愛い(笑)。本格的な登場は来週から。楽しみだな〜。それにしても後半はなかなか個性的な役の人ばかり(笑)

― ぱるるNEWS (@parurunews) 2017年6月11日

■「最近の若者は」と思ったことある?

©sirabee.com

なお、しらべぇ編集部が行なった調査では「『最近の若者は』と思ったことがある」と答えた人は全体の50.4%。

いつの時代も年長者は若者のことを理解できない、ということがよくわかるデータだが、「アプレ」は戦後の混乱期に登場した世代である。この数値以上にそう思われていた可能性は高いだろう。

AKB48在籍時には、握手会での塩対応や無気力めいた態度など、従来のアイドルの枠を大きく逸脱していた島崎。それは魅力でも叩かれ要素でもあったが、本作ではいい方向に引き出してくれそうな気がしてならない。

《これまでの『ひよっこ』記事一覧はこちら》

・合わせて読みたい⇒ムロツヨシが『ひよっこ』インスタに登場 有村架純との共演希望も

(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
?調査期間:2016年7月22日〜2016年7月25日
対象:全国20〜60代の男女1376名(有効回答数)

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