熊本県菊池市の特産品! 霜降りあか牛『阿蘇王』が予想外のウマさ

熊本県菊池市の特産品! 霜降りあか牛『阿蘇王』が予想外のウマさ

熊本県菊池市の特産品! 霜降りあか牛『阿蘇王』が予想外のウマさ

最近の赤身肉ブームで注目されている、赤毛の和牛『あか牛』。

高知県の『土佐あか牛』や、熊本県の『くまもとあか牛』が有名だが、じつは熊本県にはくまもとあか牛以外にも、赤毛和牛が存在する。

■菊池市のレアあか牛『阿蘇王』

それは、熊本県の北部に位置する菊池市で多く育てられている『阿蘇王』。阿蘇地方で育てられていた和牛をルーツにするレアなあか牛だ。

しかもこの『阿蘇王』ただ貴重なだけではなく、なんとあか牛なのに霜降りになっており、黒毛和牛とあか牛のハーフのような身質になっているのだとか。

©sirabee.com

そのあか牛が菊池市にある直売所『ミートショップ まきば』で購入できるという情報を聞きつけたので、さっそく行ってみることにした。

■店内で販売されている牛肉は…

店内で販売されている肉は、牛肉はすべて菊池市産の和牛で、メインは阿蘇王のようだ。

©sirabee.com

どの部位も非常に安いが、角切りは290円と超リーズナブル。サイコロステーキでも食べられるらしい。

©sirabee.com

ブロックで見せてもらった肩ロースは、霜降り具合がほどよく、脂身がキツい人でも美味しく食べられそう。

■自宅に持ち帰り調理

自宅に持ち帰り、調理開始。購入した部位は…

©sirabee.com

一般的にステーキで使われるリブロース。グラム1,000円と高級な黒毛和牛の3分の1ぐらいの価格だが、味はどうだろうか。

©sirabee.com

こちらはブロックで見せてもらった肩ロース。外国産だと硬くて噛み切れないこともあるが…

©sirabee.com

最後はカルビとして焼肉屋で提供されるバラの部分。

©sirabee.com

それをすべて鉄板で焼き、ステーキとして仕上げていく。

©sirabee.com

すべて焼き上げ、いい感じに完成!

リブロースは柔らかいのに脂っこさをほぼ感じさせず、肉の旨味がガッツリ感じられる。

肩ロースは外国産のように硬くなく、ほどよい弾力が素晴らしい。グラム800円なのにリブロースに負けない美味しさだ。

上バラは脂身と赤身のコントラストがGOOD。脂の旨味は黒毛和牛に負けない力強さで、赤身もほかのあか牛に匹敵する味である。

阿蘇王は菊池市以外でなかなか購入することができないが、ぜひ菊池市に行ったら『ミートショップ まきば』へ行き、購入してみよう。

【ミートショップ まきば】

熊本県菊池市旭志川辺1035−2

・合わせて読みたい→泡盛飲み比べ!日本一の度数を誇る「どなん」にも挑戦

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

関連記事(外部サイト)