使えなさすぎる部下に殺意!感じたことのある上司は2割も

使えなさすぎる部下に殺意!感じたことのある上司は2割も

使えなさすぎる部下に殺意!感じたことのある上司は2割も

(kuppa_rock/iStock/Thinkstock)

社会問題となっている「ブラック企業」の存在。そのような企業の裏には、必ずと言っていいほどパワハラ行為を行う上司が存在するものだが、一方で世の中には「キツく当たられても仕方ないな……」と思ってしまう社員もいるものだ。

しらべぇ編集部では「部下へ殺意を抱いたことがあるか」を管理職経験者に調査した。

■23%が「部下への殺意」経験アリ

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しらべぇ編集部が全国の20〜60代の管理職経験者332名に調査を行なったところ、「部下に殺意が芽生えたことがある」と答えた人は全体の23%存在。およそ4人に1人という該当率になった。

■未既婚で大きな差が

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次に上司の属性別で見ていくと、既婚者が19%の殺意経験率なのに対し、未婚者は31%と、12ポイントの差がつく結果に。

結婚し、子供をもうけると思うようにならないことが増えていくもの。そうやって振り回される中で、できない部下への耐性もついていくのだろうか。

■仕事ができる上司は寛容?

では、仕事ができる上司はどうだろうか。自分とのギャップゆえ、仕事ができないダメダメ部下に対してブチ切れていそうなものだが……

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結果としては、仕事の出来不出来は部下への殺意経験率に影響しないことが判明。むしろ、僅差ではあるが「仕事ができない」と自己分析している上司のほうが該当率が高い結果になった。

パワハラやセクハラなどの行為は決して許されるものではないが、普段温厚な上司からキツく指導されてしまう場合、自分になにか原因がないか考えてみるのも必要そうだ。

・合わせて読みたい⇒パワハラ上司を「殺したい」 20代の4割が経験ありと判明

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年6月2日〜2017年6月5日
対象:全国20〜60代の管理職経験のある男女322名(有効回答数)

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