見知らぬ人に話しかけられがちなのは“デキる人”系ルックス?

見知らぬ人に話しかけられがちなのは“デキる人”系ルックス?

見知らぬ人に話しかけられがちなのは“デキる人”系ルックス?

(Dangubic/iStock/Thinkstock)

道を聞かれたり、お年寄りや外国人観光客に切符の買い方を尋ねられたり…街中で、見知らぬ人に話しかけられることはないだろうか。

人の少ない場所ならば、選択の余地がないケースもあるが、たくさんの人が行き交う中で「なぜ自分ばっかり?」という人もいれば、「全然話しかけられない」というタイプも。

しらべぇ編集部では、全国の20〜60代の男女1,342名を対象に「知らない人によく話しかけられる」人の割合を調査した。

■ちょっと怖い気がする特徴も?

全体では3人に1人強の37.3%が「知らない人によく話しかけられる」と回答。

男女別では男性30.1%に対し、女性44.4%と、女性の方が14ポイント以上も多い結果に。

性別・年代別で見てみると

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全ての年代で女性が男性を上回り、最も多い50代女性は半数を超える52.9%。

男性に比べて、女性の方が話しかけやすいというのもあるが、50代というと若い年代層にはお母さん世代でもあり、親しみがわきやすいのかも。

しかし、特徴別で「知らない人によく話しかけられる」人の傾向を見ると

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半数を超えたのは、「リア充だ」56.4%や「ガリ勉だった」57.0%。

親しみやすさよりも「この人なら、知っていそう」といった、“デキる”人の雰囲気を出しているタイプと考えられる。

ただし、飛び抜けて高いのが「霊感がある」67.5%。怪談の季節に入りつつあるからといって、こんな結果が出るとは予想外である。

■勧誘や占いに話しかけられる時は

実際に「知らない人によく話しかけられる」人の話を聞いた。

「かなりの頻度で話しかけられます。ただ、旅行先なんかでも聞かれることがあって…。明らかに土産物の袋を下げている時に聞かれたのには驚きましたし、一番困惑したのはタクシーの運転手さんが自分のそばに車を止めて、道を聞いてきたこと。

でも正直言うと、方向音痴です。道案内とかは全然得意じゃなくて、時間があるときはゆっくり説明したり、近くだったら一緒に行ったりできるのですが、心苦しいけどお役に立てないことが多いですね」(30代・男性)

「話しかけられることもあるし、時間に余裕があるときなんかは“あの人、困ってそうだな”って思うと、話しかけますよ。特に外国人観光客は、ターミナル駅の切符売り場で迷っていることが多いし…逆に海外では、助けられることもありますから、お互い様だと思っています。

ただ疲れていたり、ストレスが溜まったり…って時は顔に出てしまうのか、そういう声掛けはされないですね。代わりに、宗教の勧誘とか、『占いの修行中で』とかって人に話しかけられるようになるので、“あー。今、私、わかりやすくダメになってるー”って思います。(笑)」(40代・女性)

親しみやすそうで、でも知りたいことに答えてくれる、デキそうな雰囲気も…という人は、そうそう多くはいないだけに「本当は道案内が苦手」だとすると、困ることもありそう。

一方で、多くの人から「親切そうな人だな」と思われる表情をしている――という点では、自信を持ってもいいのかも。

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(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年6月2日〜2017年6月5日
対象:全国20代〜60代の男女1342名(有効回答数)

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