『貴族探偵』エンディングのフランス語に変化 込められた意味にファン歓喜

『貴族探偵』エンディングのフランス語に変化 込められた意味にファン歓喜

『貴族探偵』エンディングのフランス語に変化 込められた意味にファン歓喜

(画像はYouTubeのスクリーンショット)

相葉雅紀主演ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)が26日に最終回を迎えた。気になる視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と初回以来となる二桁超えはならず、やや消化不良な感じに。

しかし、一方でミステリクラスタや嵐ファンからアツい支持を集めている本作。エンディングで登場するフランス語のメッセージに視聴者の注目が集まっている。

■最終回を簡単におさらい

この日の放送では、先週に引き続き名家で起こった殺人事件がテーマに。すると、山本(松重豊)が推理の結果、「御前が殺人を幇助したと申すほか、ない状況にございます」と話す。

これに対し、愛香が反論。真犯人を正しく言い当て、貴族探偵を救った。

その後、愛香の師匠・切子(井川遥)の死の真相も判明。じつは彼女は死んでおらず、生きていたのだ。

事の発端は香港の大手海運企業の経営者の依頼で社内の不正を暴き、結果的に損害を受けた謎の人物・政宗是政に狙われるようになったこと。

これを受け、切子は貴族探偵に自分を殺してほしいと依頼。もちろん実際に殺すわけではなく、死んだという風に見せかけるという意味で、愛弟子である愛香のことを思っての行動でもあった。

なお、切子は事務所の隣室で密かに愛香を見守っていたことも判明。

■EDで「また、近いうちに」

キレイに伏線を回収した印象の本作だが、視聴者がもっとも注目したのはエンディングのメッセージ。

同作では1話から10話までEDで一瞬だフランス語のメッセージ「noblesse oblige(ノブレス・オブリージュ/高貴さは義務を強制する)」が出ていたのだが、これが最終回は「A un de ces quatre(また、近いうちに)に変わっていたのだ。

最後フランス語で
“いつになるかは分かりませんが、
またいつかお会いしましょう”
って書いてあったみたいだし
結局貴族探偵は何者か明らかになってないってことは続編も夢ではないですな#貴族探偵

― み る く てぃ 。 (@ars_ninoai0308) 2017年6月26日

貴族探偵のEDの最後、A unde ces quatre !
フランス語で、近いうちに、や、また今度、の意味!
これだけ豪華なキャストだもん!一回くらいSP楽しみにしてる!\(^o^)/

― PaoM (@paompaom18) 2017年6月27日

これに気づいためざといファンからは、続編を期待する声が早速続出している。

フランス語の「…」にも早くも気づきましたか…凄すぎる。
観ていただいた方々には感謝しかありません。本当にありがとうございました。
スタッフは元より、最高の出演者で最後まで楽しく作れました。
相葉雅紀貴族は、本当に最高でした!
中江 #貴族探偵

― 【公式】貴族探偵 (@kizoku_gozen) 2017年6月26日

公式ツイッターもこれに言及。「凄すぎる」と感謝を表明しているが、フランス語を大学で選択していた人はそれなりにいるはずなので、比較的気づかれやすい仕掛けな気も。

■最終回だけ見ていないドラマがある人は22%

©sirabee.com

なお、しらべぇ編集部が行なった調査では「最終回だけ見られず、結末がわからないドラマがある」と回答した人は全体の2割強となっている。

細かいこだわりに溢れていた本作。これまで見守ってきた人は、ぜひEDのメッセージにも注目してみてほしい。

《これまでに配信した『貴族探偵』記事一覧はこちら》

・合わせて読みたい→『貴族探偵』相葉御前に女子悶絶 武井咲をお姫様抱っこ

(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」?
?調査期間:2015年12月22日〜2015年12月24日
? 対象:全国20〜60代の男女1371名(有効回答数)

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