沖縄マニアがおススメする「最高のエイサー音楽」ベスト3

沖縄マニアがおススメする「最高のエイサー音楽」ベスト3

沖縄マニアがおススメする「最高のエイサー音楽」ベスト3

©sirabee.com

沖縄好きでなくとも一度はきっと聞いたことのある、沖縄の伝統舞踊『エイサー』。

お盆に祖先の霊を送迎するため音楽とともに踊られたのが発祥とされているが、毎年7月から8月は沖縄でエイサーを踊る大規模な祭りが行われている。

■エイサー音楽ベスト3

沖縄へ行ったことがないとエイサーを踊るときの音楽なんて『島唄』ぐらいしか思いつかないが、それ以外にも素晴らしいエイサー音楽はたくさんある。

ぜひエイサー音楽のよさをみんなに知ってほしい! ということで、沖縄マニアの記者(私)が、一度は聞いてほしい「最高のエイサー音楽」ベスト3をお伝えしよう。

■第3位:唐船ドーイ

唐船ドーイとは、伝統的な琉球民謡のなかでもとくに人気があり、若い人からお年寄りまで沖縄県民ならほとんどが知っている曲だ。

そこらじゅうで曲がかかっているため、おそらく沖縄旅行へ行ったことがある人なら曲名は知らなくても一度は聞いたことがあるだろう。

曲調が非常に早いので、踊りも自然とすばやくなり、観光客も「これが本場沖縄のエイサーか!」と、沖縄気分を満喫できる曲である。

■第2位:ミルクムナリ

ミルクムナリは、沖縄・八重山諸島の水牛車での観光が有名な、竹富島出身のオキナワン・プログレッシブサウンド代表者・日出克の曲。

ミルクといっても牛乳の曲ではなく、弥勒菩薩(ミルク)の踊り(ムナリ)という意味で、毎年エイサー音楽のトップに君臨するほど人気の楽曲だ。

オリエンタルな雰囲気で沖縄っぽさを感じられない曲調だが、沖縄の口説がちりばめられており、民族音楽と沖縄感のコラボによる不思議な心地よさを感じることができる。

■第1位:ダイナミック琉球

ダイナミック琉球は、福岡県出身のアーティスト・イクマあきらにより作られた楽曲。

曲名のとおりダイナミックな沖縄の自然や人たちを描いた曲で、沖縄の若者に大人気の曲だ。高校総体での応援歌に選ばれることも多く、2017年もダイナミック琉球で同級生を応援した高校生も少なくない。

他県出身の沖縄県を愛し移住したアーティストと、沖縄県民が踊るエイサーのコラボは素晴らしく、ひとめ見れば感動してしまうこと間違いなしだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

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