イオンが謎の魚『パンガシウス』のかば焼きを発売! 食べてみた結果…

イオンが謎の魚『パンガシウス』のかば焼きを発売! 食べてみた結果…

イオンが謎の魚『パンガシウス』のかば焼きを発売! 食べてみた結果…

2017年の『丑の日』は、7月25日。うなぎを食べてスタミナをつける日として知られており、スーパーマーケット各社はうな重やかば焼きの販売に力を入れる期間である。

丑の日に先駆けて、イオンでは昨年発売した『なまずのかば焼き』や、前年とくらべてリーズナブルになったうなぎを販売。今年はさらにスゴい商品も用意しているようだ。

■日本ではなじみのない魚

その商品とは、日本ではあまり聞いたことのない『パンガシウス』という魚のかば焼き。まるで『モンスターハンター』のボスみたいな名前だが、どのようなものなのだろうか?

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6月29日にイオンモール幕張新都心でお披露目会をするというので、さっそく行ってみて現物を見たところ…意外にウマそうじゃないっすか!

■「パンガシウス」の蒲焼き?

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名前とはうらはらにパンガシウスは上品な白身魚で、調べてみたところ東南アジアやヨーロッパをはじめとした海外では、非常にポピュラーな魚。

(Apisorn/iStock/Thinkstock)

南アジアに棲む大型ナマズの一種だ。ちなみにイオンでもかば焼き以外は数年前から切り身や調理魚として発売しているそうなので、味も問題なさそうだ。

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イオンモール幕張新都心の売り場では6月30日の全国イオンでの販売より1日早くうなぎ、なまず、パンガシウスの食べくらべ重(1280円)が販売されていたので、購入しレビューすることに。

■「食べくらべ」をレビュー

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縦長の容器に入っているものの、どのかば焼きも肉厚でボリュームはかなりある。まずはうなぎから食べてみると…

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値段は安くなっているのに、柔らかさや皮の香ばしさはまったく変わらずかなりウマい! スーパーのかば焼きの真価を感じさせる美味しさである。

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次はなまずのかば焼き。2016年にいただいたときはさんまのような風味がしたが、あいかわらずさんま味である。だが、マズいわけではない。

うなぎと味が異なるため、むしろ食べくらべだと「食感のちがい」を楽しむことができ、かなりいい感じだ。

■気になる「パンガシウス」は…

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最後はお目当てのパンガシウスを試食。こ、コレはっ…! 関西で人気の白身魚『鰆』(さわら)にソックリな味じゃないっすかーーー!!

調理魚として販売されていただけあり、西京焼きや塩焼きにしても絶対ウマいこと間違いナシの身はホロホロとほぐれ、旨味は強い。

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コレが甘めのタレと合わさるとMAXにウマい! しかも食べくらべはそれぞれのかば焼きに特徴があり、ボリュームはあるのに最後まで食べ飽きないところが素晴らしい。

■パンガシウスは文句ナシにウマい魚だった

最初はパンガシウスという名前のインパクトにかなりビビっていたが、味は文句ナシにウマい魚であった。

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かば焼き単品の値段もうなぎの半値以下なので、お求めやすいところもGOOD。30日から全国のイオンで販売するので、気になる人はぜひ買ってみよう。

・合わせて読みたい→イオンがうなぎに味が近い『なまずのかば焼き』発売→これは『さんま』だ…

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

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