「やっぱり無理…」 1人で入りにくい飲食店はやっぱりアレだった

「やっぱり無理…」 1人で入りにくい飲食店はやっぱりアレだった

「やっぱり無理…」 1人で入りにくい飲食店はやっぱりアレだった

(DAJ/iStock/Thinkstock)

カラオケや焼肉など、昨今は「1人専門店」が繁盛している。他人に気を使うことなく、自由に振る舞うことができることから、需要が高いようだ。

逆に言えば、「1人専門」としないと入りにくい店舗があるのも事実。とくに飲食店はその傾向が強く、「行きたいけれど、1人ではちょっと…」と感じることが多い。

その中で、もっとも1人で入りにくい飲食店はなんなのか。しらべぇ編集部は全国の20代〜60代1,357名を対象に、調査を実施してみた。

■第5位:コーヒーショップ(58票)

5位はコーヒーショップ。

『スターバックス』や『タリーズ』など、チェーン店では、音楽を聞きながら1人で勉強している人も多く見かけるのだが、一方で「入りにくい」と感じている人も存在しているようだ。

■第4位:立ち食いそば屋(106票)

女性が入りにくさを感じるといわれる立ち食いそば屋が4位。

通説通り、もっとも「入りにくい」と答えた人が多かった世代は20代女性で、割合が突出して高い。駅の立ち食いそば屋は1人客であることがほとんどだが、若い女性が1人で入るのは、かなり抵抗があるようだ。

■第3位:回転寿司(182票)

ファミリーやカップルに人気の回転寿司が3位。

大規模店舗でもカウンター席が用意され、1人客も見かけるのだが、「1人はちょっと…」と思う人も多いよう。誰にも気兼ねなく好きな寿司を心ゆくまで食べるなら、1人が最高のようにも思えるのだが…。

■第2位:ファミリーレストラン(222票)

2位にランクインしたのはファミリーレストラン。

家族連れやカップル・友達などと入店するのが多いが、勉強や仕事をするための1人客も頻繁に見かけるだけに、これはかなり意外な結果という気も。

「ファミリー」を冠しているため、1人では入りにくいと感じているのだろうか…。

■第1位:居酒屋(658票)

堂々の第1位は居酒屋で、658票。

2位に400ポイント以上の差をつけており、ダントツだ。一般的な大衆居酒屋はとにかく騒がしい雰囲気であるだけに、1人で足を踏み入れると「こいつ寂しいやつ」などと周囲に見られてしまうのでは…と考えてしまう。それだけに躊躇してしまう人が多いようだ。

「入りにくい」という感情は、逆に言えば「本当は1人で入ってみたい」気持ちがある可能性も。この感情は、ビジネスチャンスなのかもしれない。

・合わせて読みたい→客が1人もいない飲食店に入りたくない 不人気店の悪循環とは

(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年6月2日〜2017年6月5日
対象:全国20代〜60代男女1,357名(有効回答数)

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