いくらなんでもやりすぎ…元同僚をジョッキで殴打した男が逮捕

いくらなんでもやりすぎ…元同僚をジョッキで殴打した男が逮捕

いくらなんでもやりすぎ…元同僚をジョッキで殴打した男が逮捕

(kazoka3//iStock/Thinkstock)

会社関係の飲み会は、上司や同僚から思いかげない言葉を投げかけられることもあり、なにかと「イラっ」とすることも多い。

ほとんどの人はイラっとしつつも、やり過ごしていることだろう。ところが酒の席での言動を我慢できず、暴行へと発展する事件が発生。驚きの声が広がっている。

■ビールのジョッキで顔面を殴打

事件が発生したのは、兵庫県姫路市の焼肉店だ。6月30日、後の加害者が同僚9人と食事をしていたところ、元同僚という男性が合流。宴を楽しむはずだった。

ところが合流した男性の言動に、加害者が激怒。ビールのジョッキを振りあげ、顔面を殴打する。

被害男性は血を流して倒れ、意識不明の重体。容態が心配されている状況だ。

犯行動機について加害者は、「女性関係をしつこく聞かれて腹が立った」と供述しているそう。感情のもつれが生んだ恐ろしい事件に、ネット民からは

・ジョッキで殴打するのは許されないが、殴りたくなる気持ちもわからなくはない

・どのような理由があろうとも暴力はいけない

・『元同僚』だけに、変なしがらみがなくなって、大きくでちゃったのかも。とにかく暴力はダメ。

・周りがすぐに止めに入るべきだったのでは…

など、さまざまな意見があがっている。

■人を殴ったことがある人の割合は…

ジョッキで人の顔を殴る行為は異常で、いかなる理由があろうとも許されない。おそらく、「同じことをした」ことがある人はいないはずだ。

しかし、他人を殴ったことがあるという人は意外と多い。しらべぇ編集部が全国の10代から50代の男女348名を対象に、アンケートサイト「マインドソナー」で行なった調査でも、47.1%が「殴ったことがある」と回答。

©sirabee.com

程度やシチュエーションの違いがあるため一概には言えないが、半数近くが人を殴った経験を持っているのは、少々驚きだ。

ジョッキで殴るのは論外だが、拳や平手打ちでも当たりどころが悪いと死に至ることも。とくに酒が入ると理性が低下して加減を忘れてしまい、今回のように命にかかわる重大な事件に発展することがある。

「人を殴る」という行為を、軽く考えないでほしい。

・合わせて読みたい→「怖すぎ…」注意の仕返しに上司をツルハシで殴打した男に衝撃広がる

(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)

【調査概要】
方法:アンケートサイト「マインドソナー」
対象:全国10代〜60代男女348名(有効回答数)

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