暑中・残暑見舞いを送る?はがき代62円へ値上げに驚く声も

暑中・残暑見舞いを送る?はがき代62円へ値上げに驚く声も

暑中・残暑見舞いを送る?はがき代62円へ値上げに驚く声も

(写真AC)

この時期、日頃お世話になった方への挨拶に、お中元や暑中見舞いを送る人もいるだろう。

しらべぇの調査では、お中元の贈答に積極的な人は全体の3人に1人。年々、古い慣習や習わしはなくなりつつあるようだ。

では、暑中見舞い・残暑見舞いを書く予定の人は、どのくらいいるだろうか。編集部では、全国20〜60代の男女1,342名を対象に調査を実施した。

■暑中・残暑見舞いを送る?

©sirabee.com

暑中・残暑見舞いを送る予定だと回答したのは、全体の15.6%。お中元を贈る人と比較すると半数程度と、かなり少ない印象だ。

Twitter上では、キレイな切手やポストカードを選んで使うのが楽しみにする人のツイートが見受けられた。

先日、久しぶりに会った友達に
暑中見舞いを待てずに
お礼状をしたためた。
(その前にメールのやり取りはしてるのだけど)

葉書書くの楽しい。

まだ50円の切手もあるけど
今日も郵便局に行ったついでに
綺麗な記念切手購入してしまいました。
使うの楽しみ♪

— 海の中のハコ (@naka_haco) July 5, 2017

暑中見舞いに使うポストカード選びが楽しい

— 柊咲 (@AccelDog) July 4, 2017

毎年送ることはできていないけれど、今年こそは出す! と意気込む人もいる。

今年は(こそ)お世話になってる人に暑中見舞いを出す。目標。

— ふうり??固定必読 (@dream___sheep1) July 4, 2017

■はがき値上げも影響?

一方で、送る予定がないとの声は84.4%を占める。出すかどうか悩んだり、習慣として良くないのではと考えたりするつぶやきもあった。

というか あれ暑中見舞いか残暑見舞い 出すか悩む

— ネオンダンテ (@kyoubushin) July 4, 2017

お中元、暑中見舞い、年賀状等々。日本の悪しき習慣だと思うの

— すーへー (@fsuuheei) June 26, 2017

また、2017年6月1日から、郵便はがきなどの料金が変更になり、通常はがきは52円から62円に値上げしたことについてのコメントもあった。

年賀はがきは値段据え置きで変わらないみたいだけれど、暑中見舞いのはがきは値上げなのね。62円って書いてあって、え?買いたくない…..って思った。

— みいにゃ☆ (@micoconya) June 2, 2017

ハガキ代の値上げ、高すぎる!!年賀状や暑中見舞い200枚単位で出す私には痛いわ〜…

― 島田洋子(Yoko Shimada) (@ShimadadaYoko) 2017年5月31日

諸説あるが、暑中見舞いは小暑(2017年は7月7日)から、残暑見舞いに切り替わるのは立秋(8月7日)からとされ、8月中に送るものとされている。

暑中見舞いやお中元の習慣は、日本ならではの善き風習のひとつでもある。相手の人を思いやり、感謝の気持ちを伝えることで、豊かな人間関係を築いていきたいものだ。

・合わせて読みたい→お中元準備は40代以下で激減!シニアもお歳暮に一本化の傾向アリ

(文/しらべぇ編集部・小河 貴洋)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年6月2日〜2017年6月5日
対象:全国20代〜60代の男女1,342名(有効回答数)

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