親に「ホスト」と言えず…23歳青年に訪れた結末がヤバすぎる

親に「ホスト」と言えず…23歳青年に訪れた結末がヤバすぎる

親に「ホスト」と言えず…23歳青年に訪れた結末がヤバすぎる

(画像はTwitterのスクリーンショット)

「言いたいけど話せない」秘密は、誰しもひとつくらい持っているもの。しかし、中にはいつか必ずバレてしまう秘密も存在する。

2日に放送されたドキュメンタリー番組が話題になっているので紹介したい。

■23歳の問題山積みホストに密着

フジテレビで毎週日曜日に放送されている『ザ・ノンフィクション』。市井の人々に長期間密着し、彼らが厳しい現実と奮闘する姿を写すドキュメンタリー番組だ。

2日の放送で取り上げられたのは新宿歌舞伎町でホストとして働くたいぞう。九州の田舎町出身の彼は、以前は大手金属加工メーカーで営業マンをしていたが「ビッグになりたい」との想いで上京。

しかし、彼にはいくつもの問題があった。ホストとして働いていること、300万円かけて整形手術したことをまだ田舎の両親に明かせていないのだ。

おまけに「酒が苦手」という、ホストとしては少々問題のある体質の持ち主であり、悪酔いして戻してしまうこともしばしば。

■嫌いになれない…「良い奴」なたいぞう

と、ここまで読むと「バカなやつだなあ」と呆れてしまう人が多そうだが、「取材対象者選びの秀逸さ」は本番組の特徴。不器用ながらも妙な人間味にあふれていて、嫌いになれない人が多いのだ。

今回のたいぞうもまさにそのような人物。店のナンバー1、2が客にしきりに高いお酒を勧める中、OLである客の懐事情を心配したり、ボーイが高い酒を勧めるのを「来てくれたし」と客に代わって断るなど、ホストのイメージを覆す優しい一面を何度も見せた。

また、親に対する姿勢も不器用ながらも優しい。整形したことを親が知ればショックを受けると話し、親孝行ができていないことを何度も口にし、涙を流した。

その後、たいぞうは親友の誘いもあって久しぶりに故郷に戻ることに。整形して大きく変わった息子に両親は動揺するが、最終的に彼を受け入れ、翌日優しく送り出したのだった。

■まさかの結末 ナンバー3に

視聴者の感情を大いに揺さぶったたいぞうだったが、驚きの結末を迎えることに。番組の最後に、彼が店のナンバー3になったことが明かされたのだ。

給与については明言は避けられたものの、分厚い札束が2つあることを考えると、200万程度はあったと推測される。

■ネット民愕然 裏切られた気持ちになる人も

本番組はドキュメンタリーのため、基本的に報われない結末になることが多い。そのせいか、リアルタイムで視聴していた人は「ホストを辞めるのでは」「ラーメン屋になるのでは」など彼の挫折を予想する人が多かったのだが、実際には店で三番目の人気に。

この展開にネット上では多くの反応が。中には、少し裏切られたような気持ちになる人もいたようだ。

ノンフィクション見るとだいたい鬱々とするんだけど、今日はそうでもなくて。たいぞうはいい人すぎてホスト向かないんでは??と思ったけどNo.3になるってことはむしろ向いてるのか?!高いお酒入れさせてなくて上位ってことは、リピーターのお客さんが多いのか?!ホスト業界は謎がいっぱい!!

― ひらた (@NapAndCat) 2017年7月2日

たいぞうNo.3って、散々向いてないで弄ってた僕の気持ちは? #fujitv

― 獣神サンダー・ピーター (@SRIMTHR) 2017年7月2日

たいぞうホスト向いてないと思ったけどNo.3なのwww

#ザ・ノンフィクション

― ねむ子 (@suyasuya777) 2017年7月2日

■話したいけど言えない秘密がある人は4割

©sirabee.com

なお、しらべぇ編集部が行なった調査では「話したけど言えない秘密がある」と答えた人は全体の4割となっている。

視聴者を大いに驚かせ、感動させた今回の放送。定期的に神回が放送されることで知られる本番組だが、今回もなかなかの名作回になったと言えるのではないだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年2月24日〜2017年2月27日
対象:全国20〜60代の男女1363名(有効回答数)

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