マンホールってどうやって作られてるの? バスツアーで工場見学してみた

マンホールってどうやって作られてるの? バスツアーで工場見学してみた

マンホールってどうやって作られてるの? バスツアーで工場見学してみた

下水道を検査するためのマンホールをよく見ると、地域によって描かれている模様が異なることがある。

そんなマンホールの模様を写真に収めることが女子たちのあいだで最近ブームとなり、マンホール好きな女子を“マンホール女子”と呼んだりもするのだとか。

■マンホール好き集団が向かった先は

そんなマンホール女子をはじめとした、マンホール好きが集まる謎のバスツアーが開催されるというので、その集団が向かった先に合流してみることにした。

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向かった先は、栃木県にある『日之出水道機器』の栃木工場。どうやらここでマンホールのフタが作られており、工場を見学しに来ているようだ。

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看板には「マンホールカードバスツアー御一行様」と書かれていた。マンホールカードとはマンホールの写真が載っているカードで、それを収集するのもマンホール好きのあいだで流行っているらしい。

■工場へ到着

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工場内に入り合流すると、ヘルメットをかぶったマンホール好きの集団が! その先を見てみると…

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マスタードの容器のようなものから色のついた樹脂を出し、マンホールにイラストを描くマンホール職人が!

■職人の手で大変身

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最初は真っ黒だったマンホールが…

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マンホール職人の手により、こんなにオシャレになってしまう。ただ色のついた樹脂をのせればいいワケではなく、縮んだりするので分量を見極めるのは至難の業なのだそうだ。

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こちらは水色の樹脂を使ったマンホール。かわいらしい那須与一が描かれている。

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「スゴい…完全に職人技ですね」と感動する亜希子記者。マンホール女子の素質があるのかもしれない。

■マンホールは鋳物の技術で作られる

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ちなみに、この形になる前はダッチオーブンなどと同じく鋳物の技術を使いマンホールの形を作っていく。

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そうして、町にあるマンホールが完成するというワケだ。通常は色つきでないものがほとんどだが、マンホールカードが流行っている自治体に行くと色つきのものが見られるかも。

■バスツアーは7月も開催

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ちなみに、このマンホールカードバスツアーは『VIPツアー』を運営する平成エンタープライズ社により、毎月最終週の水曜日に関東の各都道府県で開催される。

参加することで各地のマンホールカードをゲットすることもできるそうなので、気になる人はぜひチェックしてみよう。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

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