りんごだけじゃない! 青森県特産『屏風山すいか』が甘すぎる

りんごだけじゃない! 青森県特産『屏風山すいか』が甘すぎる

りんごだけじゃない! 青森県特産『屏風山すいか』が甘すぎる

青森県のフルーツといえば、全国1位の生産量をほこる『りんご』を思い浮かべる人がほとんどだろう。

だが、そのほかにも青森県にはさまざまな美味しいフルーツがやまほどある。そのなかのひとつで、青森マニアの記者がぜひお勧めしたいのが『すいか』である。

■すいかの名産地『屏風山地域』

青森県はすいかの出荷量だけ見るとそこまで多くないのだが、じつは甘いすいかを育てるために最適な『屏風山地域』という場所が津軽半島にある。

屏風山は津軽藩が300年前に造林した保安林のことで、寒暖差が非常に激しいことでメロンやスイカなどの果物が育てられている。

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また、横を走る農道は『メロンロード』とも呼ばれ、記者が訪れたときにはまだいなかったが、時期になると農家が果物を直売するすがたが見られるようになるのだ。

■高級ブランド『屏風山すいか』

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屏風山地域で育てられたすいかは『屏風山すいか』というブランドフルーツになり、ほかの地域で育てられたすいかの1.5倍から2倍の値段がつくことも多い。

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道の駅で販売されていたすいかも、ほかの地域のスイカが1,500円から2,500円だったのに対し、屏風山すいかは3,500円〜3,900円であった。

■超巨大なそのサイズ

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実際に購入した屏風山すいかは、超巨大! カップラーメンと比較した画像を見てもらえばわかると思うが、家族4人で食べても余りそうなサイズだ。

■皮は意外と薄い

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屏風山すいかをパカッと割ってみると、意外なことに皮は非常に薄い。大きいので皮も厚くなると思いきや、普通のスイカより緑の部分はわずかである。

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■大きいのに甘味たっぷり

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気になるお味は、皮の近くまで甘みがタップリで非常に美味! 一般的なすいかは皮の近くになると甘さがほとんどないが、屏風山すいかは皮の近くまでしっかりとした甘さを感じられるほどだ。

ちなみに、屏風山すいかは生産量が非常に少なく、スーパーなどの量販店ではなかなか手にいれることができない。

津軽半島の道の駅や直売所でまれに見かける程度なので、もし見かけたらぜひ買うことをおすすめするぞ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

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