『コロコロコミック』公式アカウントの初ツイート 迷言「うんこちんちん」が大拡散

『コロコロコミック』公式アカウントの初ツイート 迷言「うんこちんちん」が大拡散

『コロコロコミック』公式アカウントの初ツイート 迷言「うんこちんちん」が大拡散

(画像は公式ツイッターのスクリーンショット)

1977年4月に小学館から創刊された『月刊コロコロコミック』。その公式ツイッターが7月15日に開設され、初めてのツイートが「コロコロを象徴している」と話題だ。

■記念すべき初ツイートは「うんこちんちん」から

うんこちんちん、うんこちんちん、こちら、コロコロコミック公式ツイッターです!!!

— コロコロコミック【公式】 (@corocoro_tw) July 14, 2017

「うんこちんちん、うんこちんちん、」からはじまるこのツイートが、一日で17万リツイートも拡散。

内容はとてつもなくお子様向けだが、コロコロコミックに懐かしさを感じた人が多いのか。ネットの反応を調べてみた。

■肯定的な意見が多い

初めてのツイートがうんこちんちんなのはコロコロらしいな(;´Д`)

— 野城まさる (@yazirou) July 15, 2017

うんこちんちんコロコロコミックのアカウント、偽物なんじゃないかと思ったけどどうやら本物らしいですね

— ブレイズ (@blaze_qmst) July 15, 2017

小学生が好きそうなギャグっぷりに「コロコロらしい」と感じる人もいれば、「偽物かと思っていた」と公式かどうかを疑う人も。

コロコロコミックとはいえ、公式がこのような幼稚なツイートをすることはにわかに信じられない人も多いのだろう。

コロコロコミックの公式Twitterが一言目から「うんこちんちん」なの笑ったけど、これがドリフターズのネタであることを知っている人は少ない。
なお、正しい使い方は「うんこちんちん。おしっこちんちん。」

— ラクシャさん (@Raksya) July 15, 2017

コロコロのRT数を見て思うのは、人間、思春期と共にうんこちんちんを卒業し、社会人辺りの年齢になると共にうんこちんちんへ還るのかも知れない。深い

— まめたろう (@365mameko) July 15, 2017

「うんこちんちん」について熱く語る人たちもいた。大人からしてみれば口にだすのもはばかられる言葉だが、人の心に刺さるパワーがあるようだ。

「うんこちんちん」自体はドリフターズの加藤茶が、生み出した子供が好きな言葉として「うんこ」と「ちんちん」が好きだから合わせてみようとして編み出した逸話がある。

■かつてのコロコロコ愛読者は語る

実際にコロコロを読んでいた人はどう感じたのだろうか。しらべぇ編集部は、コロコロを愛読していた30代の元読者に話を聞いた。

元コロコロ愛読者:『コロコロコミック』は、「うんこちんちん原理主義」を貫いてます。ターゲットを完全に小学校の男子をターゲットにしていることを、インタビューを語りました。

私が子供の頃で、ソレ系のギャグをやっていたのは『学級王ヤマザキ』。あれは主人公のうんこが弾力がすごくて楽しいので、商品として売るなんてエピソードもありました。

ひたすら、主人公のヤマザキはうんこにこだわっていまして。私も小学校の時は、うんこのひねり方を研究していることがありました。今はさすがに、うんこちんちんから卒業してしまいましたが。

今の子供たちの間でも例文すべてにうんこが使われている「うんこ漢字ドリル」が大流行中。うんこが持つ魅力は時を経ても健在のようだ。

(取材・文/しらべぇ編集部・モトタキ)

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