アフター5の支度はここに行け 1時間300円『東京VIPラウンジ』がおトクすぎ

アフター5の支度はここに行け 1時間300円『東京VIPラウンジ』がおトクすぎ

アフター5の支度はここに行け 1時間300円『東京VIPラウンジ』がおトクすぎ

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ふと鏡をみたら、髪はボサボサ、肌もテッカテカ、汗もダラダラ。

仕事もやりきって、あとは遊ぶだけのアフター5なのに「ヤバい。このまま街へ出るわけにはいかない」と、青冷めた経験をしたことがある女性も多いのでは?

ダッシュで夜の予定に備えたい。できればスマホも充電しながら…。

そんな女性の願いを叶える穴場が、東京駅から5分圏内にあるらしいという噂を聞きつけ、さっそく取材へ。

■見た目は普通の漫画喫茶

東京駅の八重洲北口より徒歩約5分に位置する「東京VIPラウンジ」。1階がファミリーマートがビルの目印だ。

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エレベーターで2階に上がると、漫画喫茶のような空間が広がる。

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書棚には多くの本や雑誌が置いてあり、読みながらくつろぐ人の姿も…。

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記者が向かった平日17時の利用料金は、1時間フリードリンク付き300円(税別)で、価格も一般的な満喫と同じくらいである。

■高級コスメ使いたい放題

そんな中ちょっと良いな、と思ったのは「マッサージチェア」。これで疲れをとっている人もいた。

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だが、このラウンジの魅力はそれだけではない。

受付カウンターで化粧品の貸し出しを行なっており、ここでフルメイクすることが可能なのだ。

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高級化粧品も使い放題で、女性としては結構テンション上がる。

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ヘアアレンジグッズ(コテ)などもバリエーション豊か。巻き髪にも、ストレートヘアもバッチリ対応している。

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美顔器の設置も充実しており、取材だということを忘れてメイクにはげむ記者。

女性用パウダールームでは、着替えたり、洗顔や歯を磨くこともできる。

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全身をリフレッシュしたい人には、シャワールームの利用もおすすめ。(別途500円)

お店の人に伺ったところ、「合コン前の気合い入れ」に利用する女性も多いという。

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モノトーンを基調とした男性専用の部屋もあり、女性用ルームよりは、やや小さい。

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ズボンプレスやドライヤーも完備。ビジネスマンにとっても便利なポイントがたくさんあった。

■漫画読みながらべッドでダラダラも…

男女共用スペースでは「べッド&漫画」が一体となった珍しいコーナーもあり、横になりつつ漫画を楽しむことも可能だ。

ちなみに宿泊施設ではないため、24時間営業ではない。だが、まるで自宅にいるかのようにゴロゴロしたり、シャワーを浴びたりできる。

このラウンジの正体は、深夜バスなどを運営する会社「平成エンタープライズ」が立ち上げた休憩所。

当初は、長旅で疲れたバス利用客にくつろいでもらうため作られた施設だが、その目的に留まらずさまざまな理由で活用されているという。

■コンセント祭り

予約制ネイルサロンやプライベートルームも設置されていて感激するが、とくに魅力的なのはコンセントが「これでもか!」というほど設置されているところ。

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どの席に座っても、スマホやパソコンの充電の減りを心配せずに作業ができる。

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そのほかフェイスタオルやブランケット、ミシンにプリンターなど、なんでもアリの充実具合に衝撃を受けた。

記者もパウダールームでメイクを直し、アフター5仕様に変身完了。(このあと向かったのは合コンではなく女子会だが…涙)

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高速バス「VIPライナー」利用者は原則無料で利用できるが、一般客として利用してもカフェで過ごすより安く済む。(追加料金が必要なサービスもあるので注意)

大満足の記者だったが、欲をいえばガッツリ食べられる食事の完備もしてほしいと思った。とはいえ、パンなど軽食は売っているので小腹は充分に満たされる。

深夜バス利用者も、アフター5に繰り出す人も出張族も、覚えておいて損はない穴場だ。

【東京VIPラウンジ/HUB Cafe Tokyo】
住所:東京都中央区八重洲1―5―9八重洲アメレックスビル 2F・3F
営業時間:5時30分〜24時30分
定休日:年中無休(年末年始休み)

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(取材・文/しらべぇ編集部・大木亜希子)